ブロック塀をおしゃれにする方法4選♪知らなきゃ損する塗装のコツ

家づくり

ブロック塀と聞くと、味気ない雰囲気をイメージする場合も多いのではないでしょうか。

外の視線を遮ってプライバシーを守れるブロック塀は、耐震性や耐火性の面でも非常に優秀ですが、ゴツゴツとして圧迫感がありますよね。

しかし、ブロック塀を塗装したり植物を取り入れたりすれば、柔らかい雰囲気をかもし出しておしゃれにすることができますよ♪

今回は、ブロック塀をおしゃれにする方法やきれいに仕上げるための手順を紹介していきます。

きれいな状態で長持ちさせるための下準備をきちんとすれば、誰でも簡単にブロック塀をおしゃれにできるのです!

ブロック塀をおしゃれにすると家の雰囲気も明るくなり、周りの注目を集めること間違いなしですよ♪

ブロック塀をおしゃれにすると家の雰囲気も明るくなる

ブロック塀をおしゃれにする方法は、塗装で表面を整えたりデザインブロックを取り入れて明るい印象にするなどさまざまです。

今回は、ブロック塀をおしゃれにする方法を4つ紹介していきます。

ブロック塀をおしゃれにする方法4選
  • 塗装で色を変えたりイラストを描いたりする
  • 左官で目地を隠して高級感アップ
  • 植物を取り入れて癒しの空間をにする
  • デザインブロックで無機質な印象をなくす

雨風を受けて汚れていた暗いブロック塀も、これらの方法を使えば明るいイメージを変えられますよ!

家の雰囲気を思い浮かべてどういうデザインが合うのか、理想の空間を作るには何が必要か想像してみましょう♪

家の色やデザインに合わせてブロック塀を塗装しよう!

殺風景なブロック塀も上から塗料を塗るだけで、簡単に印象を変えることができます。

直接塗装するだけなので広い面積でも短時間で仕上げられますし、機能性の高い塗料を選べばカビや雨風による劣化を抑えることができるのです。

おしゃれに仕上げるコツとして、家の雰囲気と合わせた色やデザインにすることが大切です。

外壁に合わせると一体感のある家になりますし、色を変えればブロック塀自体が家のアクセントになりますよ!

一色で塗るだけでなく、ワンポイントでイラストや文字を書いてみるのもおすすめです♪

左官でブロック塀の目地を隠せば高級感ある仕上がりに

モルタルやジョリパットなど砂の混ざった塗料を塗っていくと、目地が隠れて高級感のある仕上がりを実現できるのです。

塗装よりも手間がかかりますが、塗料が剥がれることなく耐久性にも優れていますよ。

塗り方を工夫して模様をつければ、誰でもおしゃれに仕上げられます。

コテで塗った後をそのまま残したりホウキを使って跡をつけたりすると、味のあるデザインに大変身♪

古くなったブロック塀を取り壊して新しいものに交換しようとすると、多額の費用がかかりますよね。

ブロック塀を左官で仕上げればひび割れの補修や耐水性の向上にも効果的なので、低予算でおしゃれにしたい場合におすすめです。

植物を取り入れると柔らかくて癒しのある空間に変身

ブロック塀をきれいに整えた後は、周りに植物を取り入れるとおしゃれな空間を実現できますよ!

ブロック塀の足元を隠すような植物や雑木などを組み合わせると、緑豊かで奥行きが出ます。

また、石や砂利を地面に敷くとより自然な雰囲気になりおしゃれ度もアップしますよ。

植物が枯れたり育ちにくく地面を覆えなかったとしても、砂利があれば地面を隠してきれいに保てますよね。

ブロック塀だけだと圧迫感が強くゴツゴツした印象になりがちなので、植物で柔らかさを取り入れて日常に癒しをプラスしませんか?

デザインブロックなら目隠しは効果そのままで明るさUP

ブロック塀にはコンクリートのように無機質な印象のものだけでなく、おしゃれなデザインのブロックもあるのです。

ブロック塀の一部にデザインブロックを取り入れるのも良いですし、思い切って全面に使用すると目隠し効果は保ちつつ明るいイメージにできますよ。

《デザインブロックの種類》

  • 化粧ブロック:表面に凹凸などの模様が入っているブロック
  • 穴あきブロック:デザイン性が高い、圧迫感がなく明るい印象になる

ブロックの種類やデザインによってモダンにも和風にも合わせられるため、あなたの家の雰囲気と合わせて取り入れてみてください♪

ブロック塀をおしゃれに塗装する手順とアレンジ方法

ブロック塀をおしゃれに塗装するには準備しなければいけないものも多く、塗装する手順によって仕上がりが変わります。

塗装を始めてから足りないものに気が付くと、作業も進みませんしやる気もなくなりますよね。

私は思い立ったらすぐに作業を始めてしまうタイプなので、後になって足りないものに気づくことも多く、思うように作業できずモチベーションが下がることも…。

そうならないように、ブロック塀の塗装に必要なものや手順をきちんと把握しておきましょう!

ただ塗装するだけでは物足りないあなたのために、ブロック塀をおしゃれにするためのアイテムも紹介しているので参考にしてみてくださいね♪

きれいに塗装するために必要なものと注意点を紹介!!

ブロック塀をおしゃれに塗装するために重要なのは、下塗り塗装やデッキブラシなど塗料以外にもさまざまなものがあります。

ブロック塀の汚れを落とさずに塗装すると、塗装が剥がれやすいなどさまざまなデメリットがあるため高圧洗浄機やデッキブラシは必須ですよ!

ローラーやハケなどは100均でも購入できるため、塗装するまえに以下を参考にして準備を整えましょう。

ブロック塀をきれいに塗装するために必要なもの
  • 樹脂モルタル
  • 塗料
  • 下塗り塗料(シーラー)
  • ヘラ
  • ローラー、ハケ
  • ローラーバケット、受け皿
  • 高圧洗浄機やデッキブラシなど
  • マスキングテープや新聞紙

ブロック塀を塗装するには塗料だけでなく、耐久性や密着性を高めるための下塗り塗料が大切です。

そのため、きれいに仕上げるには樹脂モルタルや下塗り塗料の準備は欠かせません。

上塗りと下地塗料のメーカーが違うと、成分の違いから不具合が起きる可能性もあります。

塗料メーカーも上塗りと下地塗料をセットで使う前提で考えているので、塗料を購入する時は下地塗料も同じメーカーで揃えると良いですよ。

また、風化で脆くなったブロック塀を補強する下地塗料もあるため、ブロック塀の状態に合わせて商品を選びましょう。

塗装する手順に気を付ければ剥がれにくく長持ちする

ブロック塀をきれいに塗装するには、汚れを落としたり下地を塗って表面を整えたりする工程が欠かせません。

汚れを放置したままだと、せっかくきれいに仕上げても塗料が剥がれやすく長持ちしないのです。

今回は、ブロック塀を塗装する手順やきれいに仕上げるコツを紹介していきますね♪

ブロック塀を塗装する手順
  • STEP.1
    ブロック塀の汚れを落とす

    高圧洗浄機やデッキブラシなどを使って表面をきれいにする
    水分が残らないように数日間乾かしておく

  • STEP.2
    ブロック塀の目地やひび割れは樹脂モルタルで埋める
  • STEP.3
    塗装しない部分はマスキングテープや新聞紙などで覆っておく
  • STEP.4
    塗料が密着しやすいように下塗り塗料を塗る

    細かい部分はハケ、広い部分はローラーを使う

  • STEP.5
    塗料を塗る時は端や目地など塗りにくい部分からハケで塗る

    薄く均一に塗って、乾燥してから重ね塗りする

  • STEP.6
    塗料が乾ききる前にマスキングテープや新聞紙を剥がす

    塗り残しがあれば、塗料が乾いた後にハケで塗る

マスキングテープや新聞紙は何に使うんだろう?と思っていたかもしれませんが、塗装しない部分を覆うためだったのですね!

また、重ね塗りする場合は一度乾燥させてからというのがポイントです。

一度に厚塗りせず薄く何度も塗り重ねることで耐久性も高まり、見た目もきれいになりますよ♪

塗料に記載されている塗布量や乾燥時間を守ることも大切なので、使い方をよく読んでから塗布するようにしましょう。

ただし、塗装はあくまでもブロック塀の表面をきれいにするための方法なので、劣化を補修するものではありません。

ブロック塀が劣化している場合は塗装するだけでは解決しないので、業者に点検してもらうことも考慮してみてください。

>> 「リフォームしたいけどお金がない!!補助金や贈与税対策の最新情報2023

ブロック塀をおしゃれにするアイテムやひと手間を紹介

アイテムを使ったり絵をかいたりして、ブロック塀をおしゃれにする方法もあるので物足りなさを感じる時におすすめです。

紹介するアイテムをコンクリートに対応している接着剤で貼り付ければ、おしゃれなブロック塀に大変身させられますよ♪

ブロック塀をおしゃれにするアイテム
  • タイル
  • レンガ
  • おはじき

材料は100均や雑貨屋などでも購入できますし、貼り付けるだけで立体感が生まれて個性のあるデザインに仕上がります。

また、好きな絵を描いたり、子供の手形やペットの足跡などをペイントするという方法もありますよ!

手形や足跡を付ける時は、ラップで手を包むと汚れる心配もありません。

世界に一つだけのデザインになりますし、通行人の目を引くこと間違いなしですね!

自分で絵を描くのが苦手なら、業者に頼んでおしゃれな絵を書いてもらう方法もおすすめです。

愛犬の絵をブロック塀に書いてもらおうかな♪

ワンポイントでシンプルな絵は洗練された印象に、植物のデザインで上品さや華やかさをプラスするなど理想の空間を作ってみましょう。

ブロック塀をおしゃれにDIYする時の注意点を3つ紹介♪

ブロック塀をおしゃれにDIYする時、いくつか注意点を守らないと1年も経たずボロボロになってしまうことも。

ブロック塀をDIYで塗装するなら、塗料が膨れたり剥がれたりするのを防ぐための下準備を丁寧に行いましょう。

せっかくおしゃれに塗装したブロック塀は長持ちさせたいですよね。そこで、DIYする時に気を付けてほしい点を3つ紹介します。

ブロック塀を塗装する時の注意点
  • ブロック塀の表面の汚れはきれいに落とす
  • 塗料を塗る前に下地塗料を塗って整える
  • ブロック塀に適した塗料を選ぶ

下準備の重要性や塗料選びのポイントを説明するので、ブロック塀の塗装を始める前に確認しておきましょう♪

表面の汚れをきれいに落とすと塗装が剥がれにくくなる

ブロック塀の汚れを落として洗浄後は数日間乾かすことで、おしゃれな塗装をきれいなまま長持ちさせられますよ!

ブロック塀にはコケやカビなどの汚れが発生しやすく、特に日当たりの悪い箇所には要注意です。

また、コンクリートに含まれる石灰分がブロックの表面に出てきて白く固まる白華現象というものもあります。

汚れをしっかり落とすために、高圧洗浄機やデッキブラシを使いましょう。

ブロック塀に水分が残っていると塗装後に膨れや剥がれが起きやすくなるため、しっかり乾燥させるために天気が良い時期にDIYするのがおすすめですよ。

塗料を塗る前に下地を塗ると無駄なくきれいに仕上がる

下地にはブロック塀を強化して塗装しやすくするものや、塗料との密着性を高めて剥がれにくくするものなどさまざまな機能があります。

下地を塗らないと以下のような事態が起きる可能性があるため、無駄なくきれいに仕上げるためにも下準備をしっかりしましょう。

下地を塗らないとこのような危険性が!
  • ブロック塀に塗装が余計に吸い込まれて無駄になる
  • ムラのある仕上がりになる
  • 塗料が密着不良で剥がれやすくなる
  • ブロック塀からの汚れによる影響を受けやすくなる

塗料の中には下地なしでも塗れるものもありますが、よりきれいに仕上げるためには下地を塗って表面を整える事が大切ですよ!

ブロック塀に適した塗料は防水性や透湿性が高いもの!

長持ちさせるためにも、塗料を選ぶ時は防水性や透湿性の高いものを選びましょう。

ブロック塀は地面に直接立っているため地面の水を吸い込みやすく、せっかく綺麗に塗装しても剥がれてしまう可能性があります。

ブロック塀の塗装は耐用年数が3~5年とされていますが、ブロック塀に合わない塗料を選んでしまうと1年も持たない可能性も。

透湿性が高いものは外部から水が侵入するのを防ぎ、内部の湿気を外に逃してくれるため、通気性が良く膨れを防止できるのです。

膨れや剥がれが起きにくい通気性の良い塗料なら、水性塗料がおすすめですよ。

また、防カビ剤や防藻剤が配合されていると、コケやカビなどの発生を軽減してくれる効果もあります!

おしゃれに塗装したブロック塀を長持ちさせるために重要な塗料選びのポイントを、もう一度おさらいしてみましょう。

  • 防水性、透湿性が高い
  • 水性塗料
  • 防カビ剤、防藻剤が配合されている
  • ブロックやコンクリート対応のもの

塗料はホームセンターやネットで手軽に購入できますが、商品の特徴を確認した上で購入してくださいね。

まとめ

  • 殺風景なブロック塀でも上から塗装するだけで簡単に印象を変えることができ、家の雰囲気と合わせればおしゃれな仕上がりになる
  • モルタルやジョリパットなど砂の混ざった塗料を使い左官で仕上げると、目地が隠れて高級感のある印象になる
  • ブロック塀の周りをおしゃれにするなら、植物や雑木などを取り入れると柔らかさが加わり癒しの空間に早変わりする
  • 化粧ブロックや穴あきブロックなどデザイン性の高いブロックを使うと、目隠し効果は保ちつつも明るいイメージにできる
  • ブロック塀を塗装するには塗料の他にも、下塗り塗料やデッキブラシ、ハケやローラーなどさまざまな準備物が必要
  • ブロック塀をきれいに塗装するには、ブロック塀の表面をきれいに整えてから薄く均一に塗料を塗っていくことが大切
  • タイルやレンガ・おはじきなどのアイテムをブロック塀に貼り付けると、世界に一つだけのおしゃれな空間になる
  • ブロック塀をDIYでおしゃれにするなら、ブロック塀の汚れを落としてしっかり乾燥させてから塗装しないと膨れや剥がれの原因になる
  • 無駄なくきれいに塗装するために下地は大切で、塗料との密着性を高めて剥がれにくくする効果がある
  • ブロック塀に最適な塗料は水性塗料がおすすめで、防水性や透湿性の高さに加えて、防カビ剤や防藻剤が含まれているとコケやカビを予防できる

DIYでもブロック塀をおしゃれにすることができ、費用も材料費だけなので業者に頼むよりも安く済みます。

ただし、塗装する時の手順や注意点を守らなければ、せっかくきれいに仕上がったブロック塀もすぐに劣化してしまうので気を付けてくださいね。

今回紹介した塗料の選び方やおしゃれにするためのアイテムを参考に、暗い印象のブロック塀を素敵に大変身させましょう♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました