活動の様子


東日本大震災復興奉納仏展覧(仙台にて)
(2012年5月21日〜5月22日)

5月21日曹洞宗宮城県宗務所にて

三宅宗務所長、佐竹副所長にお会いし主旨説明をおこないました
宗務所内大広間に23体の仏様を箱より出して並べました


午後より「河北新報社」(この地方では一番大きな新聞社)の片桐記者の取材を受け、
新聞でとりあげ期間をきめて一般の人に見てもらい宗派を問はず希望者にはお経をあげてお渡しするようにするとのことでした

5月22日 石巻、南三陸町方面

佐竹副所長の案内で震災地を見学させていただきました
どの地区もガレキは殆ど撤去されておりましたが人影は殆どなく自然に帰っていくような状況でした
元の地形(航空写真) 現在の状況(水没している)
74人の小学生が犠牲になった小学校
(コンクリートの枠だけが残っている)
女子社員が避難の放送しながら
亡くなった所(津波を想定して作られた建物なのに)


山間に差し掛かると緑が美しい所ばかりでした本来はこのように美しい所であったのにと涙が流れて仕方ありませんでした

 

奉納仏


奉納仏23体につきましては最終的にお寺様11体(聖観音7体、地蔵菩薩4体)、檀信徒様12体(聖観音8体、地蔵菩薩4体)に納めていただきました
一部の方より懇切丁寧なお手紙も頂いており私どももこんなに喜んでいただけるのだと感激しております
来年ももっと良い物をおとどけできるように精進していきたいと思います

合掌 奈良やまと会一同   2012年7月7日