活動の様子


モンゴル紀行
(2013年8月8日~8月13日)

モンゴルは草原の国である
この草原はかっては「草原のシルクロード」と呼ばれ幾多の遊牧騎馬民族が駆け巡りユーラシア大陸の西と東をつなぎ物資、文化、芸術、宗教がはこばれた道である
現在の首都ウランバートルから東へ270kmの地に「カラコルム」がある
13世紀チンギスハーンを継いだオゴタイハーンの時代に蒙古帝国の首都となり 史上最大の帝国の首都として東西文化の交流の十字路となった
モンゴル紀行

カラコルムに現在残っているのは永遠不死の
象徴である亀石のみである
左はガイドさん 朝青龍によく似ている

現在のモンゴルの広さは日本の国土の4倍でありここに280万の人しか住んでいない
その内120万人が現在の首都ウランバートル(赤い英雄の意味)に住んでいる
ウランバートルから一歩離れるとそこは遊牧民の住む草原である
彼らは一家で「ゲル」に住み、馬、牛、ヤギ、羊、ヤク等を飼い子供達も朝早くから役割を与えられ 「草原の基本」を与えられ育っていく

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草原のゲル 朝早くからヤギを追う少女

特に彼らの馬への思いは私達の想像をはるかに越えており馬は遊牧騎馬民族の誇りであり心の安らぎである
私も初めて乗馬体験をしたが確かに馬の優しさ、人間への信頼、心地よさを感じた

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半ば野生化した馬の群れ         
羊を追う人


モンゴルの仏教は13世紀にチベットから伝わったチベット仏教であり特に17世紀「ザナバザル」はチベットで勉学し帰国して故国の文化、芸術等多方面で才能を発揮しモンゴルのダビンチと呼ばれている
特に彼の創作した仏像はシンプルで美しく調和がとれ、精神性の高さを持っている

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阿閦仏(あしゅくぶつ)         
白いターラ女神
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執金剛神 緑のターラ女神