活動の様子


国内研修旅行 北九州 考古の旅

シルクロードの最東端海北中道(ウミキタノナカミチ) 玄界灘
古事記にいわく「アマテラスが忠誠のあかしとしてスサノオの差出す鉄剣をかみくだき、吹出すとそこから3人の女神が生まれ出た。この神々は宗像大社の沖ノ島、大島、九州本土に祭られる」 すなわち三女神は鉄の化身であり、鉄の産地である朝鮮半島で採掘した鉄を板状に加工し日本へ運んでいた人々が鉄剣から生まれた三女神を航路の守護神として祭っていたのである。沖ノ島には三角縁神獣鏡、ペルシャのガラス器、狛犬、仏像などが奉納され「海の正倉院」と呼ばれている。この航路は鉄以外にシルクロードの様々な国の文化を我国にもたらしまさにシルクロードの最東端であり日本の玄関口なのである この航路を支配したのは宗像氏であり天武天皇に妃(尼子の郎女)を差出している。

沖ノ島

釜山から沖ノ島まで145km、沖ノ島から大島まで49km、大島から九州本土(宗像市)まで11km 釜山から205kmで日本なのである。
対馬を経由すればまさに島伝いに来れるのである

沖ノ島

沖ノ島は別名「不言島(おいわずのしま)」と言われており島で見聞きした事は口外してはならないと言われている固い禁制、信仰の島であり 御祭神タギリ姫は大国主の妻である。

大島にある宗像大社中津宮

大島にある宗像大社中津宮

新原・奴山古墳群

福津市にある「新原・奴山古墳群(しんばる・ぬやまこふんぐん)」は宗像氏の奥津城と言われており5~6世紀にかけて造られた古墳である。

稽古に励む宗像大社辺津宮の巫女(宗像市)

稽古に励む宗像大社辺津宮の巫女(宗像市)

仏像彫刻やまと会トップページへ