自分にとって最適な住宅ローンを組みたくても、たくさんの情報や難しい仕組み、多くの口コミに混乱して困っていませんか?
住宅ローンの借り入れや借り換え案内をしているサービス、モゲチェックを利用すれば金融の知識がなくても適切な住宅ローンを組めますよ!
モゲチェックはインターネットを通して手軽に住宅ローンの査定ができるので、騙されそう、怪しいのでは、という口コミも書かれています。
住宅ローンは大きなお金が動くので、信用できる会社に査定を依頼したいものですよね。
モゲチェックは店舗に出向かずネットだけで、プロのアドバイスも聞けるほど本格的な住宅ローン査定ができる便利なツールです!
この記事では、口コミを分析しながらモゲチェックを利用しても安全なのか、どのようなメリット、デメリットがあるのかを紹介します。
モゲチェックの口コミを解析して安全かどうか検討!
口コミを検討する前に、まずはモゲチェックがどのような会社なのか、ざっと概要を確認しておきましょう♪
モゲチェックは住宅ローンの借り入れや借り換えをする際、借りられるローンを一気に比較検討したり、シミュレーションしたりできるサービスです。
モゲチェックにはいろいろなサービスがありますが、メインとなる4つの特徴をご紹介します。
- 複数の銀行から自分に合った住宅ローンの提案を選べる
- 借り入れ可能額のシミュレーションができる
- 借入だけでなく借り換えの検討もできる
- サービスはほぼ全てオンライン
できるだけ多くの銀行を検討して自分のニーズに合ったものを選びたいですが、1つ1つ調べるのはなかなか難しいですよね。
モゲチェックを利用すれば、私たちが提示した条件に近い銀行をAIが選んでくれるので、少ない労力で希望に合ったサービスが見つかる可能性が高いです。
金融の知識がほとんどない私でも、モゲチェックに条件を入力するだけで簡単に利用できましたよ♪
モゲチェックの使いやすさやサポート体制が高評価
モゲチェックを利用した実際の口コミからは、手軽にお得な住宅ローンが組めてよかったという声が多いです。
ここでは、モゲチェックを利用して良かったと感じている場合の口コミを3つ紹介します。
住宅ローンの借り入れがどのくらいになるか調べてみることにしました。いいなと思ったのは、情報を入力するのが少なくていいことです。気軽にシミュレーションできるので、気になったときにすぐに出来るのがいいですね。
引用 みん評
スマホでシミュレーション出来るといっても、入力しなければならない情報が多いと調べる手間もかかり、面倒ですよね。
モゲチェックは簡単な情報入力でも比較検討できるので、空き時間に試してみたい、くらいの気軽さでチェックできます。
住宅ローン専任のアドバイザーが固定金利から変動金利に変更した方がお得だとチャットでアドバイスしてくれたので、失敗することなく見直しができとても感謝しています。
引用 みん評
モゲチェックには住宅ローンに関するプロのアドバイザーがいて、誰でもチャットで相談できるシステムになっています。
わざわざ店舗に出向く必要がなくやりとりもチャットを通してのみなので、余計な時間を省けて忙しいあなたでもすぐに利用できますよ♪
すでに借り換えをしている人でも金利条件に納得できれば、書類審査などの手続きを代行してやっていただけることを知って、実際に体験してみてもいいかなという気持ちになりました。
引用 みん評
モゲチェックは借り入れだけでなく借り換えにも対応しているので、今の住宅ローンの返済が厳しくなったから変更したい、という場合にも多く利用されています。
面倒な書類審査があると思うとついつい金利の見直しを怠ってしまいがちですが、代行してもらえると思うとありがたいですよね♪
口コミから分かったモゲチェックのデメリット2つ
モゲチェックを利用したがあまり良くなかったという口コミもあるので、具体的にどのような点が悪いのか確認しましょう!
- 審査が通らなかった
- 対面で相談ができない
モゲチェックを使ってさまざまな銀行を比較、査定できたとしても必ず審査が通るわけではありません。
またインターネットで簡単に相談できる反面、プロと対面で話す場は設けられていないので不便に感じる場合もあるようです。
しかし私が調べたところ、モゲチェックの残念な口コミは数少なくこれ以外は特に見つからなかったので、利用してもリスクは少ないでしょう。
モゲチェックは借り換えも対応しておりサービスも充実
モゲチェックは借り入れ借り換えの比較検討、住宅ローンのシミュレーションなど多様な機能があります。
モゲチェックで借り入れや借り換えを調べるメリットは以下の3つです。
ではモゲチェックで利用できる主な3つのサービスを詳しく見ていきましょう!
住宅ローンの料金シミュレーションがすぐにできる!
「モゲレコ」にメールアドレスを登録すると、銀行の審査基準をもとにあなたに最適な銀行をAIが判定して紹介してくれます。
登録は5分ほどの短時間で済み、AIが探してくれるので待ち時間はありません。
迷ってしまいがちな銀行選びですが、簡単な審査で目星がつくだけでもかなりありがたいですよね!
AIによる合理的なアドバイスを得られるのも魅力的です♪
「モゲレコ」は借り入れをしたい場合と借り換えをしたい場合の両方に対応して作られているので、あなたの目的に応じたほうの画面から入力してくださいね!
では、実際にモゲレコから住宅ローンの提案を受け取る方法を、5ステップで簡単にご紹介します。
- 手順1モゲレコサービスページのオレンジボタンをクリック
「住宅ローンを一括比較してもらう」というボタン
- 手順2メールアドレスとパスワードを入力
入力したアドレスに6桁の認証コードが届く
- 手順3ユーザー登録完了
送られた認証コードを入力するとユーザー登録完了
- 手順4必要情報を入力
利用者の氏名などの情報を入力
- 手順5おすすめ住宅ローンの提案が届く
メッセージページにあなたのための住宅ローンの提案が届く
あまり難しい操作は必要ないので、10分程度で簡単に確認できますよ!
モゲチェックが提携している銀行は700社以上もある
モゲチェックは700以上の金融機関と提携しており、ネットバンキングとも契約しているので幅広い不動産に対応しています。
- paypay銀行
- au自分銀行
- りそな銀行
- ソニー銀行
- 三菱UFJ銀行
- イオン銀行
- みずほ銀行
大手の銀行はもちろん、日常的によく使うネット銀行とも提携しているのであなたが検討している金融機関もあるのではないでしょうか?
希望する金融機関がなくても、シミュレーションなどで最適な銀行を教えてもらえるので心配いりません。
モゲチェック専用の特別金利を用意している住宅ローンもあるのですよ!
プロのアドバイザーに無料で相談できるから心強い
シミュレーションやAIの提案だけで住宅ローンを決めるのは流石に不安ですよね。
モゲチェックは住宅ローンについての経験が豊富なプロに、チャットで相談できるサービスがあるので安心ですよ!
アドバイザーが親身になってくれた、という良い口コミをよく見かけるわ♪
住宅ローンアドバイザーの資格を持ったスタッフがアドバイスをくれたり、場合によっては書類審査なども代行してくれたりしますよ!
私のように実際に対面で話すのは緊張する、話に流されて騙されたらどうしようと思っていてもチャットのやり取りならじっくり考えながら相談できます。
モゲチェックが怪しいポイントは手数料と店舗の2つ
たまにモゲチェックは怪しいという口コミが見つかりますが、主に2つの要因があります。
- ユーザーが手数料無料でサービスを受けられる
- 実店舗がなく電話や対面で相談できない
住宅ローンの相談をするなら店舗に出向いて面談する、というのが普通なので、怪しいと思ってしまうのも無理はないと思います。
本当にモゲチェックに住宅ローンという重要な相談をしても大丈夫なのか、厳しく調べてみました!
手数料が無料なのは広告費で運営しているから!
ユーザーはモゲチェックを完全無料で利用できるので、なぜそれで商売が成り立つのか怪しいと思いますよね。
モゲチェックはサイト内に掲載している金融機関から広告費を得ているため、ユーザーに無料でサービスを提供できるのです。
オンラインに特化したサービスなので、設備にかかる費用も他の会社より少なく、広告費で十分なのですね。
怪しい方法でお金を得ていなくてよかったです!
ただし不動産投資用ローンの借り換えなど一部のサービスは手数料が有料なので、注意は必要です。
他にもモゲチェックが怪しいと感じるポイントを見て、利用すべきかきちんと検討することをおすすめします。
対面と電話はできないが相談は無料なので低リスク
モゲチェックは電話や対面で相談するなどの対応はしてもらえないので、怪しいと感じる場合もありますよね。
モゲチェックはオンライン特化型サービスで、ユーザーがネットですばやく住宅ローンのシミュレーションや申し込みができる反面、従来のような対面形式のサービスはありません。
しかし疑問に思ったことがあれば、プロのアドバイザーにチャットで、無料の質問ができるので何か損をするリスク自体は低いです。
万が一あなたがモゲチェックは怪しいと感じたら、すぐに退会してしまえば大丈夫ですよ。
モゲチェックでも信用情報によって審査通過できない
住宅ローンを申し込みたいと思う会社が決まったら、仮審査と本審査という2種類の審査を通過する必要があります。
審査に通るかどうかの基準を紹介しますが、その前にそれぞれの違いについて確認しておきましょう!
本審査を通過する見込みがあるかどうかを事前にチェックするための審査。3~4日程度かかる。
住宅ローンの融資を受けられるかどうかの審査。1~2週間程度かかる。
モゲチェックで住宅ローンが借りられそうな銀行を見つけても、実際に審査が通らなければ意味がありません。
口コミの中には、モゲチェックを利用して銀行に仮審査を申し込んだが通らなかった、と嘆く声もあります。
審査に通るかどうかはあなたの信用情報によるので、モゲチェックがサポートしてくれるのはあくまで審査するための段取りをつくるまでと覚えておきましょう。
どうすれば仮審査を通過できるの?
では、審査の基準である信用情報についてやどのように判断されているかをチェックしてみましょう♪
仮審査に通過するかは信用情報と返済比率で決まる
仮審査において重要視されるのは、「信用情報」と「返済比率」です。
基本的には「信用情報」が最も重視されるので、仮審査に落ちてしまった場合真っ先に疑うべきは信用情報に傷があるパターンです。
信用情報とは個人情報やクレジットカード、ローンなどの申し込み履歴、契約内容、返済状況、借入残金などの情報のこと。
つまり、お金を借りてもちゃんと返済する人かどうかを判断する過去の情報ということです。
例えばクレジットカードのお金を返済できていなかったり、他に大量に借金していたりする人にお金を貸しても返済してくれなさそうですよね。
もし、審査に通らなかったが信用情報には問題がないのであれば、返済比率が原因で引っかかってしまったと考えてください。
借金の返済額が年収の何割を占めるか示したもの。住宅ローン以外のローンも含めて計算される。
ローンの返済額が年収のうちの30~35%以内に収まっていれば良い、とされています。
確かに、もしも年収の半分以上を借金返済に使わなければならなくなると、まともな生活を送れませんよね。
仮審査に引っかかったらまず信用情報の傷を疑おう
信用情報で審査に引っかかった場合考えられる原因は、何かの支払いが遅れた経歴が記録されていることです。
仮審査に引っかかってしまった場合、まずは以下の項目に心当たりがないか確認してみましょう!
- クレジットカード支払いの滞納
- 任意整理や自己破産の経歴
- 奨学金の返済の滞納
- 携帯電話の本体分割購入代金の未納
私のように、残高不足でクレジットカードの支払いが数日遅れた経験がありませんか?
心配になるかもしれませんが、滞納が記録されるのは約60日以上遅れた場合なので、数日払い遅れた程度であれば問題ありませんよ♪
気づかないうちに信用情報に傷がついているかも…。
下記の指定信用情報機関に問い合わせると、あなたの信用情報についての情報開示ができます。
KSCは郵送手続きのみですが、CICとJICCはインターネットからの情報開示が可能ですよ。
返済比率が原因で仮審査が通らない場合の対処法3選
返済比率が原因で審査に引っかかってしまう場合は、ローンの返済額が年収の30~35%を超えている可能性が高いです。
この場合の対処法は主に3つあります。
- 年収を上げる
- 融資希望金額を下げる
- 他に利用しているローンを完済する
年収が上がってくれれば一番良いですが、それができるならローンなんて借りないという声が聞こえてきそうです。
最も確実に審査を通す方法は、ローンを完済することですよ!
また、金融機関ごとに多少審査基準が違うので、場合によっては他の金融機関に応募することで融資を受けられる可能性もあります。
モゲチェックは多機能で便利だから幅広い悩みにおすすめ
多機能なモゲチェックは、幅広い悩みに対応できるのでさまざまな状況でお悩みの場合でもおすすめできます。
モゲチェックがどのような要望を持ったときにおすすめか、具体例を見てみましょう♪
本格的に住宅ローンについて検討している場合でも、どのような内容になるのか見てみたい!という気軽な要望でもぴったりです。
あなたがもし上記に当てはまるなら、今すぐモゲチェックを利用してみましょう!
まとめ
- モゲチェックに住宅ローンに関する情報を入力することで、融資を受けた場合のシミュレーションができ、複数の銀行から自分のニーズに合ったものを瞬時に知れる
- 住宅ローンの新規借入だけでなく借り換えについてのサポートも行っており、提携銀行が豊富なので良い金融機関を見つけやすい
- モゲチェックは全体的に良い口コミの数が圧倒的に多く、オンラインであることの手軽さやプロアドバイザーのサポート体制が高く評価されている
- 悪い口コミは、住宅ローンの審査が通らないことと対面や電話での相談には対応していないことの2点である
- 「モゲレコ」にメールアドレスを登録することで簡単に借入や借り換えの料金趣味レーションができ、AIやアドバイザーから無料でアドバイスももらえる
- みずほ銀行などの大手金融機関から、paypay銀行などのネットバンキングまで幅広く提携しており、モゲレコ専用特別金利が用意されている場合もある
- モゲチェックの手数料が無料なのは、サイト内に提携している金融機関の広告を載せることで広告収入を得ているからである
- 銀行に目星がついたら、仮審査と本審査に申し込み、どちらも通過すれば住宅ローンの融資が得られる
- 仮審査に落ちた場合考えられる原因は信用情報に問題があるか、収入に対するローンの割合である返済比率が高すぎることである
さまざまな口コミから、モゲチェックを利用することで金融の知識がなくても住宅ローンの融資を最適な形で受けられることが分かりました。
膨大な量の金融機関から自分のニーズに合ったものを選ぶなら、従来のやり方に固執せず、AIテクノロジーを駆使したサービスを試しても損はないですね♪
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