家でボルダリングするなら費用が安いdiyで設置!初心者必見の作り方♪

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家にボルダリングがあったら子供が喜ぶけれど、プロにお願いすると高くつくし、diyは大がかりな工事になりそうですよね。

ボルダリングを家に設置する費用を既製品とプロとdiyで比較したところ、やはりdiyが最も安く設置できます。

費用が抑えられるとしてもdiy初心者の私には難しそうだったので、初心者でも設置できるボルダリングの作り方について調べました。

3歳の息子は体を動かすことが大好きで家の中でも走り回っているので、家にボルダリングがあったら楽しんでくれるはずです。

この記事を読むと、費用を抑えて作りたい、見た目にこだわりたいなど自分に合ったお家ボルダリングの作り方が分かります。

家の壁にボルダリングを作ることで、子供の運動不足を解消しつつ、おうち時間を有意義に過ごしましょう♪

家でボルダリングする費用を比較!既製品とプロとdiy

家の壁にボルダリングを作りたいと思ったら、プロにお願いするのか、それとも自分で作るのかという選択肢が出てきますよね。

なるべく費用を抑えて作りたいわ。

最も費用を抑えるのはdiyで作ることですが、ハードルが高い場合もあるので、プロに依頼、既製品を買うという3つの費用を比較しました。

ボルダリングを設置する方法を決めるにはそれぞれのメリットやデメリットをきちんと理解しておくことが大切なので、ボルダリングの設置を検討しているあなたは参考にしてください。

コスパが良いのはdiy!既製品やプロに依頼する費用は?

単純に費用だけを比較するとdiyが最も安く、基本的に材料費のみなので1万円以内で作ることも可能です。

ただ、1万円以内で作るボルダリングボードは、見た目や安全面から個人的にはあまりおすすめしません。

既製品を買う、業者に依頼する、diyという3つの方法の費用を調べて以下にまとめました。

値段サイズ板の形状
既製品8万8000円~41万8000円180cm×180cm垂直・角度あり
業者13万円~80万円会社によって異なる垂直・角度あり
diy1万円~180cm×90cm垂直

圧倒的にdiyが安い!既製品も結構値段が張るのね。

既製品やプロの値段に差が大きいのは理由があるはずで、これだけではどの方法で作るか決められないので、さらに詳しく解説します。

簡単に設置したいなら既製品!メリットとデメリット

既製品は組み立てキットが届くのでクオリティの高い物が完成しますし、材料を自分で買いに行かなくて済むというメリットがあります。

引用 東商アソシエートONELINE SHOP

この商品は28万6000円で既製品の平均的な価格の商品ですが、自立するタイプなので、家の壁の強度を心配することなく設置できます。

プロにお願いする場合、打合せや工事日などの日程調整が必要ですが、既製品は自分のペースで作ることができるという利点があります。

メリット
  • 簡単に組み立てることができる
  • 材料を買いに行かなくて済む
  • 自分のペースで組み立てられる
  • 強度への安心感
  • 必要がないときは解体可能
  • 壁に取り付けないので、壁を傷つけない
デメリット
  • diyと比べると値段が高い
  • 自立式なので、部屋に圧迫感が出る
  • 設置する場所にスペースの確保が必要
  • サイズが選べない

ボルダリングは壁に設置するイメージがありますが、今回調べた3つの既製品は、どれも壁に設置しない自立式なので、かなり場所をとってしまいます。

部屋に余裕があり、壁を傷つけたくなく、使わなくなったら手放したいという場合は、既製品を買うのも選択肢に入ると思います。

プロクオリティを求める場合はプロにお願いしよう!

プロに依頼する最大のメリットは技術に伴う安全面であり、会社によってはアフターメンテナンスもありますが、やはりコストがかかります。

ボルダリングの施工を専門にしている会社はもちろん、工務店や地元の大工さんにも設置をお願いすることができます。

メリット
  • ボルダリングボードの安全性が高い
  • アフターメンテナンスがある会社も
  • 壁の傾斜が付けられる
  • 飽きないコースづくりができる
デメリット
  • 費用がかかる
  • 打合せや工事日など日程調整が必要
  • 工事のために部屋を空ける必要がある

diyに自信がない場合、傾斜のある壁を作るのは技術的にも安全面でも難しいですが、業者によっては可能です。

専門の知識がある会社に依頼することで、飽きのこないボルダリングボードが完成し、長い間子供が楽しむことができます。

diyに比べると、費用がかかりますし、日程調整をする手間や、知らない人を自宅にあげることに抵抗のある場合は向いていません。

会社選びのポイントは3つ!施工の流れも確認しよう

プロの値段を比べても、ピンキリで迷ってしまうわ。

会社選びのポイントは、コースの設計士が有資格者か、営業担当などがクライミング経験者か、ホールド(石)の種類は何かに注目しましょう!

インターネットで「ボルダリング施工会社」で検索し、自宅の壁にボルダリングを作ってくれる業者を調べました。

最も安い会社で180cm×270cmで13万円強、最も高い会社はサイズは分かりませんが80万円程度と記載されていて、会社によって値段の差が大きいです。

会社選びのポイント
  • コースの設計士が有資格者か
  • 営業担当や施工担当がクライミング経験者か
  • ホールド(石)の材質がポリウレタン樹脂製かポリエステル樹脂製を使っているか

ボルダリングは板にホールドと呼ばれる石を取り付けますが、ホールドの向きや距離など魅力的なコース作りには専門的な知識が必要です。

ホールドの材質は、安いプラスチック製の物は滑りやすく、周り止め用の穴がないため反時計回りに回転する恐れがあります。

僕たちが遊ぶから、安全に遊べる物がいいな!

ポリウレタン樹脂製かポリエステル樹脂製のホールドで、さらに周り止め用の穴が開いているホールドを取り扱っている会社を選びましょう。

値段の安さやボードやホールドの色を選べることを売りにしている場合もありますが、上の3つのポイントを確認することをおすすめします。

施工の流れ

プロの業者にボルダリングの設置をお願いした時の一般的な流れです。

  1. 相談・見積もり
  2. 現地調査(施工場所やサイズの確認)と契約
  3. 色・オプション・施工日の確定
  4. 取り付け工事(壁の付け替え・ホールドの取り付け)
  5. メンテナンス(後日)

工期は最短で1日で完成する業者もあるので、事前打ち合わせを省けば、工事当日に完成するので子供も大喜びです♪

予算に余裕があり、安全面や見た目などプロのクオリティを求める場合には、プロにお願いするのが合っていますね。

家にボルダリングをdiyで作る!初心者や賃貸もおすすめ

diyで家の壁にボルダリングを作るには電動ドリルなどの工具が必要であり、ボードとなるコンパネや支柱に使う木材を運ぶ手間がかかります。

木材のカットはホームセンターで行えますし、電動ドリルを持っていない場合も、ホームセンターのレンタルを利用することで解決します♪

ボルダリングボード作りをする前に知っておきたい、器具やボルダリングボードの種類について解説します。

家にボルダリングを作ろうと考えたら、ここだけは確認しましょう。

ボルダリングホールドの特徴
  • ボルダリングで登る時に使う壁に取り付けられた突起物(石)のこと
  • 大きさ、形、材質、色がさまざまある
  • ポリウレタン樹脂製かポリエステル樹脂製がおすすめ

ボルダリングボードは作り方が2種類あるので、どちらのタイプを作りたいか参考にしてください。

メリットデメリット
ボルト・オン・ホールド●ボルトとナットを使って設置
●一番メジャーな取付方法
●ホールドの位置を変えられる
●設置に少し手間がかかる
スクリュー・オン・ホールド●ネジで設置
●ボルト・オンよりも簡単に設置
●ホールドはほぼ付け直せない

簡単に作りたいと考えると、スクリュータイプですが、私は子供の成長に合わせてホールドの位置を変えたいのでボルトタイプに挑戦したいと考えました。

初心者でも挑戦できる!ボルダリングボードの作り方

初心者でdiyしようとすると、知識や技術がないので材料や道具の種類で迷ったり、技術が伴わなくて想像通りに完成しなかったりする心配があります。

イチからdiyするより少し費用は高くなりますが、初心者が成功するために、ホールドをはめ込む穴が開いている商品を使うことをおすすめします。

diyでイチから作るには、コンパネに穴を開けてホールドを取り付ける作業と、支柱となる柱を壁に設置する作業、そしてコンパネを支柱に取り付ける作業が必要です。

木材が大きいし、diy初心者にはこの作業はちょっとハードルが高いわ。

Asahiの壁ピタ!ボルダリングパネルという商品で、裏に爪ナットが設置されているので、パネルを壁に取り付け、表からホールドを取り付けるだけで完成します。

引用 株式会社アサヒ 

イチからdiyしようとすると、コンパネの裏側に付ける爪ナットが出っ張るので、そのまま壁にコンパネを取り付けることができません。

この商品は爪ナットが板に埋め込んであるので、そのまま壁に取り付けることが可能で、その分の作業も省くことができます。

壁ピタ!ボルダリングパネルを3枚使って、約一帖のボルダリングボードを作っていく方法を詳しく解説します。

必要な道具
電動ドリル・ボルダリングパネルを壁に取り付ける時に使う
ドリルビット・電動ドリルの先に取り付ける
・ドリルビッドを付けて回転することでネジが締められる
六角レンチ・ホールドを取り付ける時に使う
鉛筆・パネルを壁に取り付ける時に目印を書くのに使う

ドリルやドリルビットを持っていない場合は、ホームセンターのレンタル品を借りてきましょう。六角レンチはホールドに付属されてくる場合もありますが、ない場合は購入します。

材料(畳一帖分のボルダリングボード)
壁ピタ!ボルダリングパネル・3枚セットで1帖分の広さ
・穴は36カ所
ビス(ネジ)・木工用スリムビス65mm
・パネルを壁に取り付ける
ホールド・ポリエステル樹脂製かポリウレタン樹脂製を選ぶ
・20~30個
ボルト・ホールドとセットで購入できることが多い

どれもインターネットで購入可能ですが、ビスはホームセンターに買いに行った方が安く購入できるかもしれません。

壁ピタ!ボルダリングパネルの設置の仕方
  • 手順1
    壁の中の柱の位置を探す

    壁をコンコンと叩いて少し硬い音のところ
    磁石を這わせて、磁石がくっつく場所

  • 手順2
    パネルを取り付ける

    床と水平になるように1枚ずつ取り付ける
    電動ドリルを使って柱にビス止めする

  • 手順3
    ホールドを取り付ける

    穴にホールドを設置し、六角レンチでボルトを締める

3ステップで完成するのなら、私にもできそう!

この商品で畳一帖分を作ると3枚セットで16980円で、私はイチからdiyする労力と比較すると払ってもよい価格だと思いました。

自分でパネルを作ると、穴を開ける位置に迷ったり、ネジがはまらなかったりとつまずきそうですが、完成度が高くなるのも嬉しいポイントです♪

壁に穴を開けられない場合はラブリコで柱を作ろう!

壁ピタ!ボルダリングパネルを使ってdiyしたいけれど、賃貸の場合など、家の壁に直接ビスを打てない場合もありますよね。

我が家は築1年未満なので、私もなんとなくまだ壁に穴を開けたくない気持ちが大きいです。

壁に穴を開けずにボルダリングボードを設置するには、2×4材をラブリコというキットで突っ張って支柱にし、そこにボードを取り付ける方法があります。

2×4?ラブリコ?知らない言葉が出てきたわ。

またよく分からない材料の名前が出ましたが、少しだけレベルアップしたdiyで、ボルダリングボードを壁に穴を開けずに設置できますよ。

2×4材とは

「ツーバイフォー材」と読み、diyによく使われる木材の規格で全国どこでも同じ大きさの木材が手に入る。

ラブリコ(Labrico)とは

2×4材の上下にはめて突っ張ることで、2×4材を柱にすることができるdiyグッズ。

ボルダリングボードを設置する場合、重さに対する強度が必要なので、40㎏まで耐えられる強力タイプのラブリコを選びましょう。

材料参考価格
2×4材2本 2438cmで1本798円
ラブリコ4個 1個2497円
合計 11584円

2×4材の価格は私の家の近くのホームセンターの最も安いものですが、店によって結構値段が違うので、何店舗か足を運ぶとお得に買えますよ。

床と天井を突っ張って設置するので、自宅の床から天井までを計測してそれより長い2×4材を購入します。

2×4材を使った支柱の作り方
  • 手順1
    2×4材の長さを合わせる

    床~天井より120mm短い長さにカットする
    ホームセンターで切ると楽!

  • 手順2
    ラブリコをはめる

    2×4材の上下にラブリコをはめる

  • 手順3
    柱を立てる

    ボルダリングボードの幅に合わせる

  • 手順4
    ラブリコを固定する

    ラブリコの上部のパーツのネジを回して突っ張る

ネジを強く締めすぎると天井に跡が残ることがあるので、賃貸の場合は注意しましょう。

柱が立ったら、後はボルダリングボードを柱に取り付ければ完成します。

2×4材をホームセンターで購入して自宅まで運ぶ作業が少し大変ですが、この柱作りは初心者でも難しくないと感じました。

diyは楽しむことが一番!無理せず安全に作業しよう

初心者がdiyでボルダリングボードのように大きな物を作るのは少し勇気が必要ですが、完成できると自信につながりますよね。

実際にボルダリングボードを作る時は、作業中の事故を起こさないために安全に気を付け、自己責任で行うようにしましょう。

diyは趣味であり仕事ではなく、ケガをしても保障もないので、安全に楽しんで作業することを一番に考えましょう。

  • 取付場所の採寸をきちんと行う
  • 汚れてもよい服装で軍手を付けて作業する
  • 作業場所をきちんと確保する
  • 時間にゆとりを持って作業する
  • 一人でできないと思ったら他人の手を借りる

採寸は失敗をしないために重要で、大体の感覚で適当に作り始めるとサイズが合わないこともあり、余計な作業が増えます。

一生懸命作業するとあっという間に時間が過ぎますが、「あともう少しやろう」「ちょっと時間が過ぎているけど続けよう」という時は要注意です。

疲れも出てきて集中力が欠けたり、焦りからミスをしたりして事故やケガにつながる危険性があるからです。

自分が無理をしないで作業することが、diy成功への近道です!

ボルダリングパネルはサイズも大きく、高い位置にも設置するので、椅子や脚立の上に乗って作業します。

「ちょっと支えてもらいたい」「抑えている間にビスを打ってもらいたい」など、一人では難しいと感じたら手を貸してもらいましょう。

家のボルダリングで子供の成長を促そう♪安全面に注意

自分が子供の頃に家にボルダリングがあったら、ちょっと自慢で、友達を呼んでみんなで遊んでいたと思います。

ボルダリングは筋肉や体幹をバランスよく発達させるというメリットがあり、成長期の子供がいる家庭にあったら嬉しい遊具です。

遊ぶ時はルールを設けるなど安全面に注意し、きちんとメンテナンスをすることで、diyで作ったボルダリングも長い間楽しむことができます。

子供がボルダリングをやるメリットはたくさんある!

子供がボルダリングで遊ぶ一番のメリットは、全身運動によって筋肉や体幹、柔軟性などがバランス良く養われることです。

体の発達だけでなく、脳や心の成長にもとても良い効果があり、遊びながらさまざまな伸びを期待できるのは親としては嬉しいです♪

メリット
  • 筋肉や体幹の発達
  • 脳の発達
  • 集中力や慎重さが身につく
  • 思考力や判断力の発達
  • チャレンジ精神が身につく

ホールドを指先でつかんで上まで登るので、全身運動による筋力の発達だけでなく、手指の感覚が刺激されて脳の発達を促すと言われています。

集中していないとケガにつながるスポーツで、状況を判断して冷静に考える力や慎重さも求められます。

途中で落ちてしまっても何度もチャレンジすることで、失敗の理由や成功へのルートを考える力が身に付きますし、チャレンジ精神は成功体験につながり子供の自信につながります。

遊具として楽しめれば良いと思っていましたが、ボルダリングは心身ともに発達できる運動だということが分かり、diyで家の中に作ることができるのはとても魅力的です。

ルール作りと環境整備で安全に気を付けて遊ぼう♪

メリットを知ると、ますます自分の子供にボルダリングをさせたい気持ちが大きくなってきますが、やはり落下の危険性もあるので注意が必要です。

子供と相談しながら遊ぶ時のルールを決め、定期的にメンテナンスをすることで、安全に遊べる環境作りをしましょう。

自分のお父さんやお母さんが作ってくれたボルダリングボードは、子供にとっても大切な物になるので、たくさん遊んでくれると思います。

遊ぶ時のルール
  • 登るのは一人ずつ
  • 下に飛び降りるときに声をかける
  • 登っている人がいる時に下で遊ばない

大きなボルダリングボードの場合は別ですが、上で解説したようなサイズの場合、一度に何人も登ることは危険なのでやめましょう。

上まで登りきって、下に飛び降りる時は「降りるよ」など、周りの人とコミュニケーションをとりながら遊ぶようにします。

環境の整備
  • 親が付き添い、子供だけで遊ばない
  • 親の目が離れない場所、リビングなどに設置する
  • 下にマットを敷き、周りに危険な物がないようにする
  • 表面に木のささくれが出ていないか定期的にチェックする
  • ボルトが緩んでいないか、遊ぶ前に大人が体重をかけて確認する

危険だと分かっていても、子供は遊びに夢中になるとマットの上に入ったり寝転がったりすることがあるので、親はきちんと見守りましょう。

知らない間にネジが緩む場合もあるので、diyで設置した際は遊ぶ前に安全チェックを行いましょう。

ボルダリングで遊ぶために安全な環境を整備し、適切なメンテナンスをすることで、ケガのリスクを減らして長い間楽しんでもらいましょう。

まとめ

  • ボルダリングの設置費用を既製品、プロ、diyで比較するとdiyが最も安く、費用を抑えれば1万円以内でも家にボルダリングが作れる
  • 既製品は意外と費用がかかるが、家に組み立てキットが届くので自分のペースで簡単に組み立てたい場合におすすめ
  • 予算的に余裕がある、安全面や見た目などプロクオリティを求める場合はプロにお願いすると納得するボルダリングボードが完成する
  • 会社選びのポイントは、コースの設計士が有資格者か、営業担当などがクライミング経験者か、ホールドの種類は何かの3点に注目する
  • 初心者はイチからdiyするより少し費用は高くなるが、ホールドをはめ込む穴が開いている商品を使うことで、難易度を下げて作ることができる
  • 家の壁に穴を開けずにボルダリングボードを設置するには、2×4材とラブリコを使って支柱を作り、そこにボードを取り付ける
  • diyは楽しむことが一番で、作業中の事故を起こさないために安全に気を付け、無理せず行うことが大切
  • 成長期の子供がボルダリングで遊ぶメリットはたくさんあり、全身運動でバランスよく体が発達するだけでなく、心の成長も期待できる
  • 子供と相談して遊ぶ時のルールを決め、定期的にメンテナンスをすることで、安全に遊べる環境作りをする

diy初心者からすると、ボルダリングを自分で作るなんて想像するだけで諦めていましたが、調べてみると自分でも作れそうなことが判明しました。

自分で作ったボルダリングボードで子供が遊んでいる姿を見るためにも、diyに挑戦してみませんか?

より充実したおうち時間を過ごせること間違いないです♪

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