スケルトン階段の下は収納スペースになる!活用法やほこり対策も紹介

リビング

玄関やリビングを広くおしゃれに見せてくれるスケルトン階段は、最近特に高い人気を集めていますよね。

設置するときに、階段下がデッドスペースになってもったいないと気になるご家庭も多いのではないでしょうか?

スケルトン階段の下は、少し工夫するだけで収納にもインテリアにも使える、活用方法無限大の空間なのです!

私の自宅もスケルトン階段を設置していますが、魅せる収納方法を調べて取り入れたので、来客時に褒めてもらえるようになりました♪

何もない無機質な空間を作り出すこともスケルトン階段の魅力の1つですが、程よいスペースを活かすことで、余裕のあるおしゃれな空間を作れますよ。

この記事では、スケルトン階段下の収納や管理方法も紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

階段下収納何を選べばいいか悩んでいるなら、ぜひ私がおすすめするキャスター付きラックを取り入れてみてください!

スケルトン階段の下に収納を置く場合は違和感が出ないよう、このラックのように白色でシンプルなデザインのものおすすめです。

キャスターが付いていて移動もできるので、もし思ったのと違うとなった場合でも、移動がしやすいのも嬉しいポイントです。試しに収納を取り入れたいときは、ぜひ検討してみてください♪

スケルトン階段下は収納して魅せるのがおしゃれ上級者

そもそも「スケルトン階段」とは、踏板と骨組みだけでできた階段のことを言います。

階段下の収納あるあるとして、トイレを置いたりドアを付けて何でも放り込むスペースにしたりしますが、スケルトン階段は下も広く開放的なので、そんな風にはできませんよね。

スケルトン階段の特徴である「吹き抜け感や風通しの良さを活かすことで、階段下の収納もおしゃれなインテリアの1つになり、空間の魅力を高める効果を発揮します♪

階段自体がシンプルな構造なので、無理に収納を目立たせようとせず、アクセントにするくらいの気持ちで設置するのがおすすめです。

スケルトン階段下を収納として活用する方法はいくつかありますが、「詰め込みすぎないこと」に気を付けるようにしましょう。

具体的なおすすめの収納方法や、スケルトン階段の特徴とともに紹介していきます。

スケルトン階段の下はなぜデッドスペースになるの?

スケルトン階段は左右に壁がなく、1つ1つの踏板の間が抜けているようなデザインが特徴です。

その見た目から、「オープン階段」や「ストリップ階段」と呼ばれることもあります。

スケルトン階段を設置するとオープンな吹き抜け空間ができ上がり、明るく開放的なスペースになるのは大きなメリット1つと言えます!

しかし、階段の下が透けて見えることで、階段下を具体的な何かに使うことが難しくなり、デッドスペースになってしまうこともあります。

メリットである開放感を損なわないように活用するには、大容量収納を入れることはあまりおすすめできません。

私は以前、スケルトン階段下のスペースが気になって物をたくさん置いてしまったのですが、スペースの有効活用ばかりを気にしたことで、結局ごちゃついた空間を作ってしまいました。

一見無駄に見せるようなスペースでも、その空間があるからこそ余裕や満足感が生まれることを忘れないでください!

かといって、階段下に何も置かないのは確かにデッドスペースになってしまうので、何もない空間を意図的に確保しつつ、見た目や機能を気にして収納するとうまくいきますよ♪

メリットを上手に生かすことでワンランク上の収納へ

シンプルな空間こそ、うまく活用するのが意外と難しかったり、なかなか綺麗にまとまらなかったりしますよね。

階段下を収納スペースとして活用する場合、このスケルトン階段のシンプルさを潰さないように心掛けることが大切です。

シンプルで幅広い空間を演出してくれるスケルトン階段にはたくさんメリットがあるので、細かく確認していきましょう。

スケルトン階段のメリット
  • 実際の広さより広く、開放的に見える
  • 光や風の通しがよく、換気にも効果的
  • シンプルで軽やかなデザインから、インテリアのアクセントになる
  • 趣味や遊び場としても活用されるため、リフレッシュできる空間になる

家の空間を表現するテレビCMでも良く目にしますが、天井が高く風通しの良い空間は気持ちに余裕を持たせてくれて、家族とのコミュニケーションも活発になります。

下の階に居ても階段や2階で子供が遊ぶ姿も目に入るので、安心感もありますよね♪

この開放的な空間を損なわないように、階段下を収納として活用するときは、下記に気を付けましょう。

階段下収納の注意点
  • 空間をごちゃつかせないために、物を置きすぎない
  • 階段の色や壁のトーンに合わせて収納アイテムを選ぶ

より多くの物を置くスペースを確保したいのであれば、クローゼットなどの違う場所に収納する方が良いです。階段下はあくまでも、空間をより魅力的に魅せるスペースとして認識しましょう!

階段下の有効な使い方とおすすめ収納方法3選をご紹介

先ほどメリットを理解したことで、スケルトン階段下を収納として使うときのイメージも湧きやすくなったのではないでしょうか。

欲張らずに空間に合わせて上手に使うと魅力的に魅せられますよね!

階段下は階段の高さや色合いとバランスを合わせて収納すると、よりおしゃれで素敵な空間に魅せることができます。

私がおすすめの収納方法を3つまとめたので、ぜひ下記を参考にしてください。

おすすめ収納方法メリット注意点アドバイス
小さな棚やラックを設置する・中身が外から見えないため、見栄えがスッキリする
・棚の種類が豊富なのでデザインを選びやすい
・階段の雰囲気に合わないと重く重厚感がある印象になってしまう
・横幅をとるため、広さによってはうまくまとまらない場合がある
階段の高さの半分以下の大きさだと、スッキリ見えるのでおすすめ
壁面収納を活用する・衣類や小物、本などを置くとインテリアとしても活用できる
・個性的でファッション性の高い空間作りができる
・数を置きすぎるとガヤついた印象になってしまう
・ほこり対策に気を付けないと物に被ってしまう
カラートーンを合わせたり、隣に空白を開けたりして設置すると、よりおしゃれになる
デスクを置いて作業場として活用する・収納空間だけではなく、作業場にも使える
・スケルトン階段の吹き抜け感がリラックス効果を高めてくれる
・階段の間から物が落ちてこないように注意が必要
・機材などはシンプルな方が開放感になる
観葉植物と合わせて設置することで、より爽やかな空間を演出できる

初めて階段下に収納を取り入れる家庭では、シンプルな棚やラックを置くことで、ただの床だったスペースが簡単に収納スペースとして生まれ変わります!

徐々に植物やインテリアを設置していくとアレンジしやすくなるので、ぜひそこから取り入れてみてください♪

壁面収納やデスクを設置する場合は、サイズを誤ると机や収納が階段の空間からはみ出てしまい見映えがスッキリしないので、注意するようにしましょう。

スケルトン階段下のほこりは定期的な拭き掃除が重要

スケルトン階段を設置している家庭で良くある悩みは、ほこりが階段の下に落ちたり溜まったりしてしまうことだと思います。

家の目立つところにスケルトン階段を置いている場合、定期的な掃除をせずに放っておくと、溜まったほこりが下に落ちて見映えが悪くなってしまいますよね。

スケルトン階段のほこり対策は以外と単純で、クイックルワイパーなどを使って拭き掃除をすることで、いつも綺麗な状態を保つことができます!

ほこりが溜まると歩いたときに衣類や足に付着してしまうこともあるので、日常的に掃除をすることを心掛けましょう。

私の自宅ではリビングに設置しているので、ほこり対策や階段下の掃除にはとても気を遣っています。

拭き掃除グッズを階段の近くに置くことで、気づいたときにサッと掃除ができるのでおすすめです♪

具体的な掃除方法と、ほこりが溜まらないようにするコツを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ほこり掃除の具体的な手順とやり方についてご紹介

スケルトン階段は通常の階段と違って蹴込みがないため、ほこりの掃除方法が分からないこともあると思います。

基本的には通常の階段掃除と同じように、上から下に向かって拭き掃除をすると良いですが、蹴込みがないので平らに真っすぐ拭くように心がけましょう。

分かりやすいように、スケルトン階段の掃除手順をまとめてみました。

スケルトン階段の掃除手順
  • 手順①
    手すり部分を全体的に拭き掃除する

    布や雑巾などで軽く掃除する

  • 手順②
    階段の上から下に向かって拭き掃除する

    ハンディモップやクイックルワイパーがおすすめ
    掃除機を使う場合は、先に掃除機でほこりを吸い取ってから掃き掃除をする

  • 手順③
    階段下に溜まったほこりを集めて掃除する

    掃除機やハンディモップなど好きなものを使用して良い

階段の上り下りも足腰に負担がかかるため、時間をかけてゆっくりやるのではなく、サクッと丁寧に作業するようにしましょう。

細かな箇所を含めても、階段全体の掃除はおよそ20分程度で完了できます。

蹴込みがないことを逆手に取り、あえて下にほこりを落として掃除機で一気に吸い取ってしまうのも、やり方の1つです!

私は少し面倒くさがりなところがあるので、ササッと拭いて最後にまとめてほこりをキャッチしてしまいます!

ロボット掃除機と組み合わせて簡単に掃除しよう!

スケルトン階段の具体的な掃除方法が分かったところで、ここからはより簡単に掃除ができるおすすめの方法を紹介していきます♪

タイトルにも書きましたが、私のおすすめは自宅にロボット掃除機を取り入れて、掃除の手間を無くし楽をすることです!

先ほど紹介したように、スケルトン階段掃除の最終工程は「床掃除」になります。

勝手に床掃除をしてくれるロボット掃除機を設置しておけば、自分で掃除機掛けや拭き掃除をしなくても、気づいたら綺麗な状態を保ってくれるのでとても楽ちんです♪

階段下以外の床も勝手に掃除してくれるので、ロボット掃除機は1台あったらすごく時短になりますね!

ロボット掃除機の置き場所を階段下にすれば、下の空きスペースの活用にもつながるのでぜひ試してみてください。

ただし、スケルトン階段の拭き掃除をしてからロボット掃除機がほこりを吸い込んでくれるまでに、時間差があることもあるので注意しましょう。

時間に余裕があるときは、そのまま床掃除までやってしまっても良いですね!

スケルトン階段の下にテーブルを置く場合は気を付けて

収納の部分でも紹介していますが、モデルハウスなどを見てもスケルトン階段の下にデスクを置く家庭は増えていると思います。

スケルトン階段の下にデスクを置く場合は色々な用途があると思いますが、リビングテーブルやダイニングテーブルを置くのは止めましょう。

なぜかというと、これらは食事や団らんの場として使用されるため、頭の上からほこりが落ちてくるスケルトン階段下は衛生的に良くないからです。

スケルトン階段の下にテーブルを置く場合のおすすめの使い方をまとめてみました!

階段下のテーブルの使い方
  • 観葉植物やインテリアを置くための台として活用する
  • パソコンを置いて1人用の作業場として使用する
  • 本や雑誌などを置くスペースとして活用する

階段下は長時間利用する場として使うより、「魅せるスペース」として軽い作業場やインテリアを置くために使用すると良いです。

その場合、あまり多くの物を置かないようにすることで、ほこりが被ったとしても簡単に拭き掃除だけで綺麗を保てますよ♪

階段下に収納を置きたいけどとほこりが気になるというときは移動が簡単なキャスター付きラックがおすすめです!

私の自宅にも取り入れているのですが、キャスターあることで床との隙間が生まれるので、クイックルワイパーで階段掃除をした後に、そのまま床掃除ができて楽ちんです♪

このラックはシンプルで幅を取らないため、スケルトン階段の開放的な魅力を壊さずに収納スペースを確保できますよ。

スケルトン階段はネットを張ると落下対策ができて安全

おしゃれで見映えの良いスケルトン階段ですが、段差の隙間から落下してしまうのではないかと心配になることもあると思います。

よく聞くのはネットを使って落下物を受け取る対策ですが、他にも色々な対策があるので一緒に確認していきましょう。

特に小さなお子様や高齢者がいる家庭では、隙間から足を滑らせてしまって危ないと感じる機会も多いと思うので、実際に私が行っている落下対策を紹介したいと思います!

スケルトン階段の落下対策で大切なのは「隙間を作らないこと」です!隙間がなければ危ないと感じることもくなり、安心して利用できますよ♪

大きな費用がかからないネットを使った落下方法と、施工する方法に分けて紹介しますので、どの程度対策をしたいかに応じて確認してみてください。

一緒にスケルトン階段が危ない原因をなくしていきましょう!

スケルトン階段が危ないと思われる理由は隙間にある

スケルトン階段がなぜ危ないと思われるのかというと、階段の隙間や手すり部分などに隙間が多く、上から物を落としたり足を踏み外したりする危険性があるからです。

子供にとっては遊び場にもなりうるため、特に注意が必要ですよね。

階段の高い所で子供が遊んでいると考えると確かに怖いわ。

そうですよね。スケルトン階段に危険性があるということを理解するだけでも、対策に意識が向くのでとても大切です。

具体的にどのような危険があるのかをまとめてみました。

スケルトン階段が危ない理由
  • 手足の小さい子供が落下する危険性がある
  • 蹴込板がないため足を踏み外してしまうことがある
  • 階段の上から下に物が落下することがある

こうして見てみると、落下する隙間があることで、さまざまな危険が潜んでいることがよく分かりますよね。

細かな対策についてしっかりまとめていますので、これから一緒に確認していきましょう!

落下対策は隙間を埋めることに直結するため、安全にスケルトン階段を利用できるようになりますよ♪

おすすめの落下対策と上手な隙間の防ぎ方を紹介

スケルトン階段は、周囲の隙間を埋めて物が落ちた時のリスクを軽減することが大切です。

今回は、私が実際に取り入れているものを含めて、おすすめの落下対策を3つ紹介していきます!

落下防止対策3選
  1. 転落防止ネットを設置する
  2. 階段の隙間や手すりに透明パネルを取り付ける
  3. 踏板に滑り止めをつける

1と3はスケルトン階段を設置するタイミングで施工し、対策ができていると良いですが、既に階段があるご家庭では手軽にできる2をおすすめします!

転落防止ネットを使う場合は商品によって網目の大きさが異なるので、より安全にしたい場合は網目の細かい物を選びましょう。

ちなみに私の自宅では、スケルトン階段の隙間と手すりに透明の板を取り付けました!

パッと見たら板があることが分かりづらいのでデザインの邪魔もしないですし、使用中は隙間がないことが見て分かるので、心理的な安心感も高まります♪

赤ちゃんがいる場合はスケルトン階段に近づけないことも大切です!階段の両端にベビーゲートを付けると侵入が防げるので、検討してみてください。

ストレートタイプの階段の場合は、物が落ちたときに勢いがついて一気に下まで落下する危険性があるので注意しましょう。

この場合は、先ほど紹介した1~3の対策を行うか、階段の形をU字やL字など折り返しのあるタイプにすることで、落下のリスク軽減につながります!

まとめ

  • スケルトン階段の下は収納に活用してもおしゃれで、吹き抜けや空間の魅力を高められる
  • 階段の下が透けて見えるスケルトン階段の下スペースは物を置きにくく感じるが、シンプルなデザインのインテリアを置くとよりおしゃれに魅せられる
  • 階段下を収納として使う場合は、物をたくさん置くのではなくある程度の空白を残すと、スケルトン階段の魅力を活かせる
  • 初めてスケルトン階段の下に収納を取り入れる場合は、設置が簡単でシンプルなデザインの棚やラックを設置すると良い
  • スケルトン階段のほこりが気になるときはクイックルワイパーなどで定期的に拭き掃除することで綺麗に保てる
  • ほこり掃除をするときは階段の上から下に向かって拭き掃除をして、平らに真っすぐ拭くことを心掛ける
  • ロボット掃除機があると、上から落ちたほこりを勝手に掃除してくれるので、掃除の手間が省けて楽に綺麗な状態を保てる
  • 階段の間や手すりに隙間が多く危ないと感じる場合は、転落防止ネットやパネルを取り付けることで対策になる

スケルトン階段の下に収納を置く場合は、魅力である開放感が損なわれない程度にすると、見映えも良くおしゃれさを保てるのでおすすめです。

気になるほこり対策や隙間対策を行うことで、常に安心してスケルトン階段を利用できるので、ぜひ取り入れてみてください♪

スケルトン階段下収納として私がおすすめするこのキャスター付きラックは、高さ60cm程度とコンパクトなので、階段の下段の邪魔もしないところが魅力です。

スケルトン階段は白か黒・淡い茶系を取り入れる家庭が多いですが、このラックは白とダーク木目の2色展開のため、自宅の階段に合わせて選べるのも嬉しいですよね!

本や植物を置くのにぴったりのサイズ感なので、1つ置くと、階段周りをおしゃれでさわやかな空間に魅せてくれますよ♪

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