表札の手作りを子どもと楽しもう!家族で作れるオリジナルデザイン

家づくり

あなたの家には表札はありますか?

表札は来訪する人が1番最初に目にするいわば「家の顔」となります。

子どもと手作りした表札は既製品とは違い完全にオリジナルのため同じものはなく、家族のカラーが前面に出るので素敵ですよ。

私は家を建てて20年目ですが、気に入った表札が見つからず15年間も表札がありませんでした。

困ったことは子どもの家庭訪問時や私や子どもの友だちが初めて遊びに来る時は、暑くても寒くても暗くても必ず自宅前で待機していなければならないことでした。

表札があれば外で待つ必要もなく、荷物の誤配も防げます。

今回は子どもと手作りを楽しむ世界でたった一つになるオリジナル表札の手作り方法をご紹介します。

かわいい表札を子どもと作るなら、土台のプレートや文字パーツがセットになっているこちらがおすすめです!

木製の飾りを3つまで無料で選べるので、いろいろなお店を回って材料を買う手間も省けますよ♪

表札の手作りを子どもと作業するなら2連休がおすすめ!

表札を手作りしてからは、見知らぬ家に飾られている表札のデザインが気になるようになりました。

それに思わず見てしまう表札を飾っている家は家族の名前が多く記載されていて、二度見してしまうような素敵な表札の家が多いんですよ。

表札を手作りするなら、作業を進めやすくするための塗装の乾燥時間が長くとれる子どもが2連休の日を選ぶようにしましょう。

子どもが海で拾ったであろう貝殻を貼り付けているものや、子どもの名前のところにだけお花や動物がワンポイントで書いてあったりと見ているだけでもほっこりしました。

そういった素敵な表札は、やはり既製品では出せない手作りならではのアイディアで彩られているのです。

子どものひらめきを取り入れながら手作りすることで、あなただけの特別な表札ができますよ!

表札の手作りを決めたらデザインは子どもに任せてみる

子どもは意外な盲点に気付いたり、思いつくと色々なアイディア出してくるので一緒に考えていると楽しくなります。

子どもと話す時間はあっても、1つの目的について意見を出しながら表札を作るというのは普段からできることではありません。

表札のデザインですが、子どもからのアイディアを多く取り入れ自宅の目印になるようなオリジナルなものを作りましょう。

そこで子どもが連休になる週末などを利用しましょう。特にゴールデンウィークなどは休みの期間も長く、学校の宿題が少ないのでそこを利用しましょう。

連休だからと外出ばかりでは疲れてしまいすよね。

表札を子どもと手作りするうえで、作り方のパターンは大きく2つに別れます。

材料から自分たちで購入して作成する場合

世界に1つだけのオリジナル表札を作る場合は、素材やパーツにこだわっていちから準備してみましょう。

ただし、すべての材料を自分で準備するとなると、何を使用してどのように作るか考えてから準備しなければならないので、難しいかもしれませんね。

デザインするのが苦手なら、参考にしたいデザインや真似したいアイデアをネットやSNSで探してみるのもおすすめです。

必要な材料がひとまとめになっているキットを購入し作成する場合

セットになっているためオリジナルのアイデアを考えるという点において、手作りの楽しさは減ってしまうかもしれません。

しかし、表札作りに必要なものがそろっているので、買い物にかける時間は大幅に削減されるでしょう。

特にこちらのネームプレートは、木製なので温かみのある柔らかい雰囲気の表札が簡単に作れますよ。

プレートやパーツはヒノキで作られており、雨や日光の影響を受けにくいようにコーティングも施されているので、ひさしや屋根のある場所なら長く使えます。

殺風景だった玄関や門扉に子どもと作った表札を飾れば、友達が遊びに来ても注目されること間違いなしです!

子どものアイディアを参考にして飾りや色を決めよう♪

子どもが出してきたアイディアはメモに残しておくと、作業目的とは違う内容でも材料を購入するときに役立つことがあるかもしれません。

例えば材料に使用する予定の色が在庫切れだった場合、代替え案として「こっちの色も素敵だったよね」と子どもにアドバイスできるからです。

ベースとなる材質や土台だけは、子どもとデザインの相談をする前に私たちで決めておきましょう。

木製なのかタイルなのか土台となるベースは私たちで考え決めておけば、いざ玄関に飾ってみたら「材質上合わなかった」ということを防げますよね♪

子どもと一緒に表札を手作りするのですからベースの土台については子どもにも最初に話しておきましょう。

連休だからこそ自宅で表札の手作りを子どもと楽しもう

ゴールデンウィークは暖かい気候が安定する5月に3日以上の連休になるお休みですが、気が付くと外出ばかりでゆっくりできないまま終わってしまいます。

このせっかくの連休中に子どもと手作りの表札を作るということをきちんと計画し、一緒に進められる計画をしましょう。

私は一気に進めたい性格で1日で終わりにしたいと思うことが多く時間のかかる作業は得意ではありません。

しかし、無計画に進めると手作りの表札は台無しになります。

もし手作りではなく、ホームセンターやインターネットで表札を頼んで自分の好みを伝えてお店で作成してもうらうとしましょう。

あなたの出したデザインや意見に対して返答もなく、明日には完成するとだけ言われたら不安になりますし、希望通りの表札とは程遠いかもしれません。

計画的に進めていると子どもにも作業の間にゆとり生まれるので、驚くほど効率的な意見を出してきますし、気持ちにもゆとりがあるため作業内容も丁寧な仕上がりになりますよ。

子どもと一緒に頑張れることは嬉しいですね。

表札の手作りは木製なら100均の材料で個性的に変わる

手作り表札の土台となるベースの材料ですが、表札を手作りする際に最も多く使用されているのは木製タイプのものです。

木製で表札を手作りしようと決めたらホームセンターに買いものに行かれる場合も多いでしょう。

しかし実は100均がおすすめなのです。特に子どもと作業をするなら絵具や飾りの種類がとても豊富で安価で揃えやすいからです。

100均には木製の表札を手作りするために必要な木製の板だけではなく、表札を長持ちさせるためのスプレーや装飾品として手作りする場合に使えるものも多数販売されています。

それでは100均で手作りできる木製の表札を紹介します。

少しの作業で100均の木製商品が手作り表札に早変わり!

100均のお店には木製の板がたくさん並んでおり、木の色も濃いブラウンからライト系のブラウン、ホワイトなどがあります。

形はスタンダードな長方形は多く取り扱われているので、実際に100均で確認してから自宅の玄関に合うものを選びましょう。

木製のフォトフレームや小さな黒板仕様になっているものを使ってもおしゃれですね。

100均には、玄関のドア横ではなく部屋のドアに掛ける木製のインテリアボードも販売されていますのでこちらを土台にすることも可能です。

温かみのある雰囲気を演出してくれる木製の表札ですが、雨や日光にさらされることでどうしても劣化してしまいます。

劣化を避けメンテナンスの回数を抑えたいなら、ヒノキや栗の木など耐久性に優れた木を使用するなど土台選びも重要ですよ!

100均のオブジェを木製の表札土台に仮置きしてみよう

100均には表札用ではありませんが、アルファベットオブジェが販売されています。

この木文字のオブジェは100均の3店舗に確認しましたが、アルファベットのオブジェのみ販売されているとのことでした。

アルファベットなら名字に濁点があっても表記できますし、100均の店舗によっては取り扱っているカラーも違うので交互にカラーを変えてもかわいいですよ♪

郵便配達のお兄さんや近所の友達に見られると思うと、子どもも真剣に考えてくれますよ。

木製の土台に貼り付けるので、ボンドも用意してくださいね。

準備が整ったら、さっそく100均のオブジェを使ってオリジナルの表札を作っていきましょう!

木製の100均オブジェで表札作り
  • 手順①
    土台に仮置きしてデザインを考える

    ボンドで貼り付ける前に全体のバランスを考える

  • 手順②
    オブジェや土台をカラーリングする

    家の雰囲気に合わせたり子どもの好きな色を使ったりして色を塗る
    塗料が乾くまで1日程度置いておく

  • 手順③
    水性ニスを塗ってつやを出す

    水性塗料が乾いたら仕上げにニスを塗る

  • 手順④
    塗料やニスが乾いたら、木工用ボンドで貼り付ける

    最初に仮置きしたデザインの通りにボンドで貼り付ける

100均で販売されている土台部分の板やオブジェの色は白っぽいものが多いため、ニスを塗ると木の色が変わり自分好みにカスタマイズできます。

ニスだけを塗った場合は木製の色が年々変わっていく様子を楽しむことができますが、子どもとの手作りの良さを引き出すためには水性アクリル塗料で着色した方が素敵な仕上がりになるでしょう。

塗料を早く乾かしたい場合はドライヤーを使うのもおすすめです。

貝殻を付けたり花や動物を書いたりすると手作り感満載の素敵な表札になるので、自由にアレンジしながら作ってみてくださいね♪

手作り木製表札文字に100均のステンシルシートを使用!

いろいろな形や文字を手作りしたい場合は、ステンシルシートというA4サイズの半透明の紙がおすすめです。

もしかしたらあなたが子どもの頃、好きなイラストを写したくて使ったことがあるかもしれません。

子どもが書いたイラストを表札に入れたい場合はステンシルシートを使って、オリジナリティ溢れるデザインにしてみましょう。

木製の手作り表札に必要な100均で購入してほしいものは以下の9点です。

  • 木製の板 or インテリアボード
  • アルファベットオブジェ
  • ステンシルシート
  • デザインカッター
  • カッターマット
  • 水性アクリル塗料とニス
  • 紙皿
  • スポンジ
  • ボンド

水性塗料は100均のお店にもよりますが、私の近所ではホワイト・ブラックの他パステルカラーのピンクやグリーンなど5色展開でした。

表札の板に文字がしっかり吹き付けられるようブラックがおすすめです。

ステンシルシートを使えば平仮名でもカタカナでも数字でも表示できて、本当に手作りのオリジナルな感じが出てきます。

それでは、ステンシルシートを使った表札作りの詳しい手順です。

ステンシルシートで表札作り
  • 手順①
    ステンシルシートに表札にしたい名前やイラストを描く

    太い油性マジックで書き、書き写した部分をカッターで切り抜く

  • 手順②
    切り抜いた部分をマスキングテープで土台に貼る

    木製の板全体を覆うように包みこむ

  • 手順③
    ステンシルシートの切り抜いた部分に水性塗料を塗る

    水性塗料をスポンジに染み込ませて、トントンと押すように塗っていく

  • 手順④
    水性塗料が乾いたら、仕上げに水性ニスを塗る

カッターで切り抜く下敷きは捨てる予定のぶ厚い本や雑誌でも大丈夫ですが、切り抜きして使用するためカッターマットのほうが安全で切り抜きもしやすいです。

カッターは危険なので、大人が変わるか子どもから目を離さないようにしましょう。

100均で販売されている水性塗料に刷毛は付いていないので、紙皿など捨てられる容器をパレット代わりにしスポンジを刷毛の代用する手もありますよ。

あまりにも字が細かったり複雑なイラストだったりするとステンシルシートから切り抜けないので気を付けてくださいね。

表札の手作りはタイルを使えばカラフルでかわいくなる

最後に木製トレーとタイルを使用したカラフルな手作り表札をご紹介します。

タイルを使用して表札を作る場合は、タイルそのものに色がついているので塗料を別に購入す必要がありません。

タイルも濃いブルーや淡いピンク、グリーンにイエローとキラキラしたカラーのものも多く、出来上がりを想像するだけでワクワクします。

タイルに表札としての名字や番地を手書きするためアクリル絵の具や油性ペンを使用します。

パズルのような感覚に近いため子どもの作業もはかどりますし、カラフルな表札が出来上がりますよ。

手作りの表札なのにタイルの色で既製品のように見える

まず飾りたい表札のサイズを決めて、その大きさに合った木のトレーやフォトフレームをご用意ください。

木のトレーやフォトフレームを土台に使うと、一気にペンションや雑貨屋さんがに飾ってあるようなおしゃれな表札になりますよ。

タイルを使っておしゃれでカラフルな表札にしたい場合は、こちらの手順を参考にしてみましょう。

タイルでカラフルな表札作り
  • 手順①
    フレームにタイルを仮置きする

    タイルの裏面に接着剤を薄めに塗り、2~3ミリ間隔で仮置きする

  • 手順②
    フレームの周りにマスキングテープを貼る

    タイル目地補修材がタイル以外の場所に付着することを防ぐため

  • 手順③
    タイル目地補修材を流し込む

    タイルには補修材が付着しても拭き落とせるのでへらで伸ばして均等にする

  • 手順④
    タイル目地補修剤が乾くまで待つ

    乾くまでの時間は12時間程度である

  • 手順⑤
    タイルについた余分な目地補修剤を拭き取る

    タイル目地補修剤が乾いたら、ティッシュや布などで拭き取って完成

タイルを敷き詰める時はタイルとタイルの間に目地補修材を埋めていくので、タイル同士の四方の隙間を2~3㎜ほど開けて設置し、セメダインなどの接着剤で仮止めしておきましょう。

「タイル目地補修材」はお近くのホームセンターやネットショップで手軽に購入できますし、100均でも販売しています。

タイル目地補修剤はトロトロした白い液体なので、ヘラで伸ばすイメージです。

目地補修材はタイルに付いても乾いたら拭きとれるので大丈夫ですが、周りのフレーム枠に付着すると白く残ってしまうのでマスキングテープで保護してください。

もし好みのフレームが見つからなければ、ホームセンターや100均にいろいろなサイズのベニヤ板が販売されているので他のもので応用してみましょう!

タイルの色の組み合わせ方で手作り表札を目印にしよう

作り方は簡単ですが、タイルで作る手作り表札は色が豊富なため組み合わせに迷ってしまうことです。

タイルに番地や名前を書くため、アクリル絵の具でのペイントやサインペンで手書きをする表札もありでしょう。

タイルで表札を手作りするための材料は下記5点となります。

  • 木製トレーもしくは枠のある木製のフレーム
  • カラータイル
  • 接着剤
  • タイル目地補修材
  • アルカリ絵の具かサインペン

タイルと同系色の色を使って文字を書くと見にくくなってしまうので、アクリル絵の具やサインペンの色選びも大切です。

好きな色があると、ハンカチも洋服の同じ色のものばかり選んでしまいますよね。

好きな色のタイルと好きな色のアルカリ絵の具やサインペンでなく、例えばブルー系が好きな子どもならタイルをブルー系にします。

自筆の部分をゴールドのアルカリ絵の具やサインペンで書くことなど、子どもに提案してみてください。

まとめ

  • 表札があった方が郵便物の誤配を未然に防げて、ご近所に周知してもらえるので子どもの防犯につながる
  • 週末や大型連休なら子どもも大人も時間に余裕があって、塗装やニスを乾かす時間も十分に確保できる
  • 表札で使われる素材は木製が1番多く、材料は100均で豊富に揃うため手作りに適している
  • 手作り表札は1日では完成しないため、どこまで進められるかを計画しながらゆとりをもって丁寧に作業できる
  • 低学年の子どもが手作りする場合は、塗料やニスは水性タイプでも換気に注意しながら大人も一緒に作ってあげる
  • アルファベットオブジェ以外にひらがなや数字の表札を作りたいなら、ステンシルシートを購入しデザインカッターで切り抜きすれば作れる
  • タイルはカラフルなものが多く既に色が付いている状態で販売されているので、タイルとは別に塗料を買いそろえなくてすむ
  • タイル目地補修材はタイルに付着しても乾いたら拭きとることは可能だが、周りのフレームなどタイル以外の場所に付着すると落ちにくい

オリジナルな表札は思っているより簡単で安価に作れます。何気なく見ていた表札ももしかしたらその家の子どもの手作りかもしれません。

子どもの手作りの表札は帰宅するたびに癒やされるので、季節の応じてオーナメントのように作り替えるのも楽しいですよ。

表札で迷っているならこの記事を参考にぜひ自宅の顔を手作りしてみましょう♪

こちらの手作りキットなら、土台となるプレートから文字パーツまですべてそろっているので貼り付けるだけで簡単にDIYできますよ。

かわいい動物やお花など39種類もあるパーツの中から無料で3つ選べるので、子どもと好きなパーツを選んでみてください!

カッターやはさみを使う必要もないので、けがをする心配もなく表札作りを楽しめます

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