観葉植物の土隠しにはおしゃれにマルチング!虫やカビを防ぐ効果も

暮らし

おしゃれなお部屋づくりには観葉植物が欠かせませんが、見た目だけでなく、雑草や虫を防ぐ方法も考えないといけません。

土隠しをおしゃれにするにはマルチングがおすすめ!とても人気のあるアイテムですが、素材によってさまざまな特徴があるので正しいやり方で使うことが大切です。

インテリアとして観葉植物はとても人気が高く、マルチング素材も百貨店やホームセンターだけでなく100均でもさまざまな種類を取り扱っています。

観葉植物を取り入れたいのだけど、土を隠しておしゃれにしたいわ!

観葉植物は、お部屋のテイストに合わせたマルチング素材を使って土を隠すと、雑草や害虫を防ぐと同時におしゃれなインテリアになりますよ。

この記事では、観葉植物をおしゃれにする、さまざまなマルチング素材の特徴と正しい土隠しのやり方を紹介します。

観葉植物は水やりがとても重要で、水を与えすぎると根腐れやカビが発生し、水が足りないと枯れてしまうなどトラブルを引き起こしてしまいます。

水やりチェッカーのサスティーを使うと、水やりのタイミングが簡単にわかり、快適に観葉植物を楽しめますよ♪

観葉植物の土隠しをおしゃれにしてくれるマルチング

観葉植物に、虫や雑草が発生したり、枯れてきたりとトラブルが起きてしまうとせっかくのおしゃれなインテリアも扱いにくさを感じます。

観葉植物の土隠しはマルチングと呼ばれ、おしゃれだけでなく観葉植物の成長の妨げになる、さまざまなトラブルを解消してくれる大切なアイテムです。

観葉植物がさらにおしゃれになって、育てやすくなれば一石二鳥で得した気分になるわ!

土隠しのメリットの多くは観葉植物が枯れないようにする効果があり、トラブルが起きる前にマルチング素材で土を隠しておくと植物が長持ちします。

土隠しのメリット
  • おしゃれになる
  • 虫の発生を防げる
  • 水や土の跳ね返りを防げる
  • 土の温度を保持できる
  • 雑草を生えにくくする

マルチングにはたくさんのメリットがありますが、理由も知って設置することでさらに効果が出ますので、具体的に解説していきます。

観葉植物の根元に置くことで垢ぬけておしゃれになる

紹介してきたように土を隠すマルチングは、好きなマルチング素材を土の上に置くだけでおしゃれになるところが最大のメリットです。

観葉植物を取り入れる時には、植物を何にするか、植える鉢をどのようなものにするかなど、考える時間もワクワクしますよね♪

そのときにマルチング素材も、おしゃれなものや、育てる観葉植物の種類の条件に合わせて選ぶといいですね。

マルチング素材を部屋に合うものを選んでおしゃれを楽しんでみるわ♪

虫が好む土を隠せば繁殖や根腐れを引き起こさない

虫の好きな環境である土が見えてしまうと、そこに寄り付き繁殖して大量発生するので、マルチング素材で土を隠すといいですよ。

観葉植物は、害虫が比較的付きにくいと思われがちですが、土は虫の好む湿気を含んでおり、また室内は気温も適温のため、虫がわくこともあります。

私は観葉植物を取り入れたいけど、苦手な虫がわくのが怖くて始められなかったわ。

土を隠すと、虫の好きな環境が見えなくなるので大量発生を防ぎ、根腐れや病気が引き起こされる可能性を低くできますよ!

水やりによる土の跳ね返りを防いで植物の病気を予防

マルチング素材を土の上に置くことで、水やりをしたときに土が跳ね返らないようにすると、観葉植物が病気になる可能性を減らせます。

観葉植物は、病気になることもありますが、水やりのときに土が跳ね返り、土が葉や茎につくことが原因の一つにあります。

マルチング素材によっては水やりによって劣化しやすくなるものもあるので注意しましょう。

マルチングの保温効果で土の温度を維持できる

直射日光や冷え込みが影響し、土の温度は変わりやすいのですが、マルチング素材には保温効果があるので土の急激な温度変化から守ってくれます。

夏場は、マルチング素材が土を隠すため、厳しい日差しが直接土に当たらず土の温度が急激に上がらないで済みます。

冬場は、昼間にマルチング素材が日光を吸収し、夜まで保温できるため土の温度を一定に保ち、急激な土の温度低下や霜の影響も受けにくくなります。

観葉植物は温度変化に弱いものも多く、土の温度を適温に保つことで枯れずに長持ちするので、マルチング素材を使って適温を維持しましょう。

雑草の光合成を遮り生えにくくし虫の好む環境を回避

マルチング素材で土を隠すと、土に日光が直接当たらないので、雑草が生えにくくなるので観葉植物に十分な栄養がいきます。

光合成に必要な日光が、直接土に当たると、見えない種や胞子から、雑草が生えてきてしまうこともあります。

雑草が生えて放置しておくと、雑草に栄養が行ってしまうだけでなく、虫が好む環境となり、虫が入り込む可能性が高くなってしまいます。

マルチングする前に少しでも雑草が生えていたら取り除いておくとより生えにくくなりますよ!

観葉植物の土隠しはマルチング素材で雰囲気が決まる

観葉植物の土隠しのマルチング素材は、木や繊維など自然素材がよく使われ、空間や植物に合った素材を使うことでよりおしゃれになります。

マルチング素材は、ネットはもちろん園芸店やホームセンターなどにも売っているので、インテリアや観葉植物の雰囲気に合わせて選ぶといいですよ。

マルチング素材は種類が多いからどれを選ぶとイメージに合うかしら。

たくさんのマルチング素材の中からイメージに合ったものを選びたいあなたに、その特徴を紹介しますので参考にしてみてください♪

ココヤシファイバーで簡単に南国リゾート気分を演出

ココヤシファイバーは、どのようなインテリアにも合うので、簡単に南国リゾート感を部屋に取り入れることができますよ

土隠しのマルチング素材の中でも、観葉植物の土の上に被せるだけなのでマルチングを初めて取り入れるときにも扱いやすく、人気の高い素材です。

ココヤシファイバーの特徴
  • 簡単に南国リゾート感を取り入れられる
  • 入手しやすい
  • コスパがいい
  • 簡単に雰囲気を変えられる
  • インテリアのテイストを選ばず馴染む

人気の高いココヤシファイバーは、園芸センターやホームセンター、雑貨屋さんや100均などさまざまなところで販売されており、手に入りやすいのが良いですね。

ブラウンベースのふわふわしたヤシの実の繊維で、どんなインテリアにもなじむのも取り入れやすいポイントです。

現在では色付きのココヤシファイバーもあり、雰囲気に合わせて時々変えてみると模様替えのようでおしゃれも楽しめます♪

購入したココヤシファイバーは広げてほぐしてふわっと土の上にのせて使うので、量も多くコスパがいいところもうれしいですね。

ウッドチップとバークチップはナチュラルに使える

木を原料とするウッドチップとバークチップは、木のやわらかい雰囲気がナチュラルテイストな空間を作ってくれますよ♪

ウッドチップとバークチップはどちらも木を砕いたものですが、特徴が異なりますので一つ一つを見ていきましょう。

ウッドチップの特徴
  • 杉やヒノキなどさまざまな種類の木の幹から作られている
  • 色や香りが種類によってさまざま
  • チップの色は明るめ
  • からはリラックス効果が得られる
  • バークチップより安価

ウッドチップはいろんな木の種類から作られているので、ミックスされているものもあり、含まれている木それぞれの効果がいっぺんに得られます。

木の幹から作っているため、色は比較的明るく、いろんな木の色のトーンを混ぜると、洋風に合うおしゃれな雰囲気が作れます。

同じ木を原料とするもう一つの素材、バークチップはウッドチップと形が大きく違うので、こちらも特徴を見ていきましょう。

バークチップの特徴
  • 赤松や黒松などの樹皮を砕いて作られている
  • チップ一つが大きく丸みを帯びている
  • 落ち着いた雰囲気を作れる
  • 消臭効果がある
  • ウッドチップに比べて高価

バークチップは、一つ一つが大きくこげ茶色をしているその見た目のシックさから、和風のインテリアにも合います。

ウッドチップが一つのから大量に採れる一方、バークチップは松の樹皮を原材料としているため1つの木から採れる量が少なく価格は少し高くなりがちです。

明るく洋風な雰囲気を取り入れたい場合はウッドチップ、よりおしゃれで和風の雰囲気に合わせたい場合はバークチップのように選ぶといいですね。

クルミの殻がアンティークにも合うかわいいデザイン

クルミの殻は置くだけでアクセントとなり、洋風のお部屋にもよく合うので、アンティーク調などかわいくしたいときにおすすめです♪

また特徴として、殻の中が空洞になっていて通気性が良いところと、硬い素材で朽ちにくく、長持ちするため水やりがしやすい点があります。

かわいい見た目がステキ!マルチング素材としても使いやすい特徴が気に入ったわ!

柔らかい素材は水のやり方次第では腐ったり、朽ちたりすることもありますが、くるみの殻は硬く腐らないので管理をしやすいのがいいですね。

北欧スタイルや和の空間には苔類がおすすめ

蘭の植え付けにも利用される水苔は、観葉植物に使用すると自然のぬくもりのある北欧風の空間によく似合いますよ♪

水苔は、水をたくさんため込むことができるのが最大の特徴で、さらに排水性にも長けているため、とても便利な素材として知られています。

観葉植物には乾燥を好む種類もありますが、水苔はその保性から、湿気を好む植物のマルチングに向いています。

水苔はその保水性から、水苔自体にカビが生えてしまうこともあるので注意が必要です。

種類も豊富な化粧石は大人っぽい高級感を味わえる

ガーデニングや水槽にも使われる化粧石や玉石も、観葉植物のマルチングに使うと大人っぽく高級感のあるスタイリッシュな雰囲気が作れますよ♪

化粧石はカラーやサイズ、形の種類が豊富で、洋風、和風などお部屋の雰囲気に合わせて選べるので、おしゃれな空間デザインを追及できますね♪

土隠しのマルチング素材として使用するときには、通気性が必要なのでこまかくて軽いものを選ぶと水やりもしやすく観葉植物の生長にも役に立ちます。

100均にはバークチップや苔などマルチング素材も豊富

観葉植物が人気となり、今では100均でもマルチング素材が売られているので、簡単にマルチングをすることができます。

100均で素材を買えたら手軽に始められていいわね♪

ダイソーにはサボテンなどの小柄な多肉植物など観葉植物もたくさん売られていますが、マルチング素材もさまざまな種類販売されています。

商品名種類
パームマット
吊かご用
ココヤシファイバー
インテリアバーク
Mサイズ 1L
バークチップ
水苔
苔プリザーブド(山苔)
小さい玉石

パームマットは、吊かご用で販売されていますが、ココヤシファイバーが圧縮されているものなので、ほぐすとマルチング素材として使えます。

苔は種類もさまざまで、水苔だけでなく、緑の生きている苔も販売されていていろんな雰囲気で観葉植物のおしゃれが楽しめそうですね!

マルチング素材はインテリアコーナーやガーデニングコーナーに陳列されています。

土隠しのマルチング素材は種類もたくさんあるので楽しみながら考えて、好みの素材を使ってお部屋の雰囲気をおしゃれにしてください♪

観葉植物の土隠しのデメリットは水やりや植え替え!

土隠しをすることで、観葉植物の病気や枯れてしまうトラブルを防げる一方、水やりのタイミングが分かりずらいなどデメリットもあります。

デメリットのポイントを押さえて、気を付けておくことで、観葉植物がすくすくと育ちやすくなりおしゃれももっと楽しめるようになります。

土隠しのデメリット
  • 通気性が悪くなる
  • 水やりのタイミングが分かりにくい
  • 植え替えをするときに面倒
  • 乾燥を好む観葉植物には不向き

観葉植物を取り入れる時にデメリットを参考にし対策すると、トラブルや育てにくさが変わってくるので一つ一つ解説していきます。

土に日光が当たらず通気性が悪くなり枯れる原因になる

マルチング素材で土を隠すと土に日光が当たりにくくなるので通気性が悪く、乾きにくくなり、多湿状態がキープされます。

乾きにくいということは、見えないところでかカビが発生していたり、根が腐っていたりし枯れてしまうこともあります。

設置場所を通気性が良い場所にし、サーキュレーターを使うなど、風が通る工夫をするとカビや根腐れの対策になります♪

土の状態が見えず水やりのタイミングが分かりにくい

土隠しをすると、土の状態が確認しにくくなるので、マルチング素材の乾きを判断してしまうと、水のあげすぎで根が腐ることになりかねません。

一部だけ土が見えるようにしておくか、時々マルチング素材をどかして土の状態を見てから水やりをする必要があります。

水やりチェッカーなどのアイテムを使うと水やりのタイミングが簡単に分かり便利ですよ♪

水やりチェッカーは、土の表面に挿すだけで水やりが必要か教えてくれるので、水やりのタイミングが分からず不安な人は用意しておくと安心です。

サスティーならマルチング素材を置いたままでも土に挿すことで水やりのタイミングを教えてくれるので便利ですよ!

挿したまま水やりをして青色に反応していれば、水分量は足りていると分かりやすく、マルチングをしていても水やりで失敗しないのでおすすめです

植え替えるときにマルチング素材を外す手間が増え面倒

石やチップなどは植え替えるときに、ひとつひとつ取り除く必要があるので、少々面倒な工程となるかもしれません。

観葉植物が小さいうちは、植え替えは1~2年に1度ですが、鉢のサイズも小さくマルチング素材の量も少量のため手間はさほどかかりません。

成長しミドルサイズほどになると、マルチング素材も鉢の大きさに合わせて量が増えますが、植え替えは3~4年に1度となり、頻度が減ります。

さらに大きくなると5年に1度の植え替えで済むようになり、植え替えの時の手間はおしゃれのためと割り切るのもいいかもしれません。

乾燥を好む観葉植物に土隠しをすると枯れる原因になる

サボテンやガジュマルなど乾燥を好む観葉植物は、土の状態を常に確認できるように、マルチング素材を置かない方が無難です。

乾燥を好む植物は、本来砂漠などでも育つ植物なので乾燥に強く、多湿に弱いので、マルチング素材で多湿になるので、かえって枯れやすくなります。

メリットやデメリットを考えながら、上手にマルチング素材を使って土隠しをすることで快適でおしゃれな観葉植物を楽しめますね♪

観葉植物の土隠しにおすすめの簡単な手入れ方法を紹介

マルチングで土を隠すと手入れをしにくくなるため、事前準備をしっかりしておくことで育てやすさが変わってきます。

メリットやデメリットは分かったけど、どのように始めたらいいかしら?

初めて土隠しをしたいというあなたは、次に紹介する手順でマルチング素材を置くことで、トラブルが少なく、おしゃれな観葉植物を楽しめますよ♪

マルチングを始める時の正しい手順を紹介

マルチング素材によっては、土の手入れがしにくくなるものもありますので、事前に手入れをしておくといいですよ。

事前に雑草を抜いておいたり、肥料を混ぜておいたりしておけば、マルチング素材の効果をより高められます。

正しい土隠しの手順
  • step1
    選んだマルチング素材を用意する
  • step2
    観葉植物の土の手入れをする

    雑草を抜いたり、肥料を混ぜて置いたり、土を平らにしておく

  • step3
    適切な量の水やりをする
  • step4
    マルチング素材を置いていく

難しい作業はありませんが、マルチング素材を置く前にある程度の手入れをしておくことでトラブルが減るのでしっかりしておきましょう。

日頃の手入れでマルチング素材の効果を上げる

観葉植物をおしゃれにしてくれるマルチング素材は自然由来のものが多いため、手入れをしたり、傷んでいないか確認したりする必要があります。

マルチング素材を置いた後の手入れの流れも紹介しますので、参考にして、観葉植物が枯れてしまわないようにしてくださいね。

観葉植物の手入れ方法
  • step1
    マルチング素材を少しずらして土の状況を確認する
  • step2
    必要な時に適量の水やりをする
  • step3
    風通しの良いところに置き、マルチング素材を少しずらして乾かす
  • step4
    時々マルチング素材を洗ったり、交換したり、補充したりする

土の状態を確認するときにマルチング素材も一緒に確認をして、虫が付いてしまっていたり、傷んでたりしたら、交換をしましょう。

観葉植物の手入れをするときにマルチング素材も一緒に手入れすると、よりトラブルが起きにくくなるので気にかけておくといいですね。

まとめ

  • 観葉植物は、部屋のテイストに合わせたマルチング素材で土隠しをすると、おしゃれだけでなく雑草や虫の発生を防げる
  • マルチング素材は、木や繊維などさまざまな自然素材が使われており、空間や観葉植物にの雰囲気に合わせて選ぶとおしゃれ
  • ココヤシファイバーは南国リゾート感、バークチップなどの木の素材はナチュラル感、クルミの殻はアンティークな雰囲気を取り入れられる
  • 苔や玉石などは趣があり和風な部屋などにも合い、スタイリッシュな雰囲気になっておすすめ
  • 100均でもバークチップや苔、玉石などのマルチング素材がインテリアコーナーやガーデニングコーナーで販売されている
  • 観葉植物の土隠しは、おしゃれだけでなく、生育の妨げになる虫の発生や急激な土の温度変化などを防ぐメリットがある
  • 土隠しをすることで、水やりのタイミングが分かりずらくなったり、通気性が悪くなったりするので対策が必要
  • 土をマルチング素材で隠すと、土の手入れがしにくくなるので、事前に前に肥料をまいたり、雑草を抜いておくと育てやすくなる
  • マルチング素材は自然由来のものが多いので、手入れをしたり、傷んでないか確認したりすること、よりトラブルが起きにくい

せっかくのおしゃれな観葉植物が病気や根腐れを起こして、枯れてしまうなどのトラブルは避けたいところですよね。

少しの手間は必要ですが、マルチング素材を上手に使うと観葉植物がおしゃれで育てやすくなるので、ぜひお部屋づくりの参考にされてください♪

水やりのタイミングを教えてくれるサスティーは、マルチングや植物となじむサイズと色があり、観葉植物をおしゃれにしたいあなたにぴったりです♪

サスティーは、1本で約6か月~1年間使えて、その後も交換リフィルを入れ替えて使えるので、コスパもいいところがおすすめですよ。

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