屋根の苔を除去するにはDIYだと危険!原因を見つけて業者費用を検討!

外構

屋根に苔が生えたときは見た目も悪いため、どうにかしようと除去したくなりますが、屋根にあがるのは危険なのでDIYはおすすめできません!

長く暮らしていると、雨などで外壁や屋根が汚れたり、苔が生えてきていたりと見た目が気になってしまいますよね。

屋根や外壁に苔やカビが生えてるけど、薬剤とブラシがあれば自分できれいにできそう!

「業者に頼むと費用が掛かるから。」「自分でできそう!」と思っても、高所での作業となる屋根をDIYで除去するのは危険です。

またDIYで洗浄することでかえって屋根を傷つける可能性もあるため、業者にお願いすることをおすすめします。

家庭用高圧洗浄機なども威力が強いので、DIYには注意が必要です。

業者に頼むと安全に苔を除去でき、生えにくくなるように、予防法を提示してくれるので安心ですよ♪

DIYで苔を除去したいときには、かかるだけで徐々に菌などを死滅させてくれる除去剤があれば噴射後放置するだけで苔を除去できますよ♪

噴射後2~4週間かけて徐々に効果が出るため、即効性はないもののしっかりと除去でき、屋根の表面に除去剤が残ることで再発予防にもなります。

屋根の苔を除去するにはDIYではなく業者に依頼する

「業者に頼むほどではない。」と屋根の苔をDIYで除去しようとすると、危険なうえにさらに費用が掛かってしまう可能性があります。

窓を開ければすぐに屋根だったり、「はしごをかければ何とかのぼれそう」と思ったりしたことはありませんか?

しかし、その何となくでのぼって屋根の苔を除去しようとすると、大けがにつながり、家が壊れる場合があるのでやめましょう!

費用をかけずにDIYをした結果、大けがをしたり、破損してしまうと治療費や修繕費などが余計に掛かったりしてしまいます。

この項では苔の除去方法を紹介するとともに、DIYをおすすめできない理由を具体的に解説していきます。

苔自体はDIYでも落とせるが家を傷つけることもある!

苔を落とす方法として、除去剤や高圧洗浄機で洗うなどの方法がありますが、DIYで行うときには注意が必要です。

苔は少量であれば比較的に除去しやすいため、外壁などに生えた苔は以下の方法により、DIYで落とせます。

苔の落とす方法
  • 除去剤
  • 高圧洗浄機
  • デッキブラシ
  • バイオ洗浄剤

ホームセンターなどで販売されている除去剤を使えば、撒いて、2~3日ほどで効果が現れ、苔がなくなり除去しやすく便利です。

しかし、雨が降ってしまうと除去剤が流れてしまうため、散布をするタイミングはしばらく雨の降らない晴れの日に行うといいですね。

また、除去剤が金属に触れると錆びたり、変色したりするので雨どいや金具などの周辺の素材に注意が必要です。

家庭用の高圧洗浄機の強い水圧で簡単に苔を除去することも可能ですが、威力が強いので塗装が剥がれてしまうなど傷つけてしまう可能性があります!

同様にデッキブラシで強く擦ってしまうと塗装が剥がれてしまうので注意しましょう!

上記のように苔を除去する方法はいくつかありますが、注意点も含めDIYで行うのか、業者で行うのか検討する必要があります。

外壁と同じようにすれば、屋根の苔も落とせるのかしら?

苔を落とす方法は同じですが、屋根の苔を除去する際、屋根にのぼらないといけないため、DIYをするには大きな危険が伴います。

除去剤や水を使った作業はより滑りやすい環境になる

傾斜があり苔が生えている屋根は滑りやすく、苔に除去剤をまいたり、水を使ったりする作業を行うとさらに滑落の危険性が高まります。

前項で紹介したような外壁の苔をDIYで落とす方法は、屋根で同じようにDIYで行うことはおすすめできません。

また危険だけではなく、DIYで苔を除去すると、漏水をおこしたり、外壁が破損して修理に余分な費用が掛かったりして困りかねません。

DIYをおすすめできない理由
  • 高所から滑落する可能性があり、危険
  • 雨もりしているときに水を使うと室内に漏水する
  • 屋根が劣化していると崩れることもある
  • 屋根を破損させてしまう

命綱もなく、普段から屋根など高所に慣れているプロでもない一般の素人には屋根の苔をDIYでおこなうことは不可能に近いです。

次のような場合には、DIYで行うことをやめておきましょう!

DIYで除去できない場合
  • 屋根に上らないと落とせない苔
  • 屋根の広範囲に苔が生えているとき
  • 苔が分厚く生えている場合

屋根にのぼると危険なことはもちろん、苔が広範囲に生えていたり分厚くなっていたりすると、DIYではきれいに取り除くことは難しくなります。

安全にきれいに取り除きたいときには、業者に頼むことで見た目の良い屋根を取り戻せますよ♪

屋根にある苔の除去には時間をかけず安全に洗浄する必要がありますが、この除去剤なら噴射後は放置できるので作業時間を最小限に抑えられます。

また多くの除去剤は使用後に水洗いが必要ですが、アルタンの除去剤は水洗い不要なためさらに作業時間を短縮させられますよ!

簡単に短時間で使用できるので、DIYでも比較的安全に屋根にある苔を除去できるのは嬉しいですよね。

屋根の苔を除去する費用は作業量によって決まる

塗装や外構工事を行っている業者に洗浄を依頼すると、80㎡程度の屋根の場合、約8万~16万円程度で屋根の苔を除去できますよ!

費用を抑えたいからとDIYで屋根を洗浄しようとすると、前章でお伝えしたように危険なうえに家を壊してしまい余計な費用が掛かりかねません。

業者と聞くとかなり高いイメージだけど実際はどうなのかしら?

業者に依頼した場合の費用を把握し予算を検討していけば、安全で家を壊すことなく屋根の苔を除去してきれいにできますよ♪

業者に頼むメリット!安全に家を壊さず洗浄してくれる

屋根に苔が生えてきれいにしたいときには、業者に頼むとDIYでできないところまで安全に掃除をしてくれて、とてもきれいな仕上がりになります。

業者は足場を組んで安全に作業ができるプロの方々なので、安心して屋根の苔を除去してもらえますよ♪

業者に頼むメリット
  • 安全に苔を除去してもらえる
  • DIYで除去できないような細かいところもきれいにしてくれる
  • 修繕が必要な箇所も見つけてくれる
  • 屋根や壁、雨どいなどが傷つかない
  • 塗装など予防案を提示してくれる
  • 見積もりを比較できる

隙間や除去剤を使っても取れない苔など、DIYでは諦めてしまいがちな汚れなども、プロの方にお願いすれば取り除いてくれます。

素人では難しい屋根も足場を組んであがるため、屋根を壊したり、壁や雨どいが傷ついたりすることもありません。

さらにプロの目で見てもらうため、気づかない破損やひびなど雨もりなどにつながる原因を見つけてもらえるためメンテナンスも一緒にできますよ♪

その際、修繕案や今後苔が生えにくくなるように塗装案なども提示してくれるので安心ですね。

業者を選ぶ際には、しっかり見積もりを比較をすることで、あなたの家に合った方法を選べて、予算に合わせた費用で除去できます。

では、業者に屋根の苔の除去を頼むと大体どのくらいの費用が掛かるのでしょうか?次の項で解説します!

苔を放置し根深くなると作業量が増え費用も多く必要

業者に依頼する場合は、足場代と高圧洗浄代に加え、よりきれいに苔を除去するために必要なバイオ洗浄剤代などそれぞれに費用が掛かります。

プロの業者は屋根にのぼらず足場を組んで屋根を高圧洗浄機で洗い流していきますが、それだけでは取り除けない根深い苔には、バイオ洗浄剤を使います。

バイオ洗浄剤とは
  • 屋根や外壁に生えた根深い苔やカビによく効く植物由来の薬品
  • 苔やカビをしっかり根から浮き上がらせて洗浄する
  • 高圧洗浄機で洗い流した後に使用することで効果をより発揮する
  • 人体への影響が少ない

高圧洗浄機と水道水だけでは限界があり、確実に除去するためにはバイオ洗浄剤でさらに洗い、仕上げに水道水で洗い流していきます。

しっかりきれいにしたい場合、行う作業が増え、その分費用が掛かりますよ!

作業によって単価が違うため、外構や塗装などを行う業者に屋根の苔の除去を依頼した際の、一般的な単価相場を以下にまとめました。

作業内容単価
高圧洗浄機150~300円/㎡
足場700~1200円/㎡
バイオ洗浄250~500円/㎡

例えば私の自宅の屋根の面積は約80㎡なので、上記の表を基に計算すると、高圧洗浄機で除去してもらった場合は約6万8000~12万円が目安となります。

バイオ洗浄までしてもらうと、約8万8000~16万円ほどになるのね。

あくまでも目安の費用となる為、苔を除去したいときに依頼を検討している場合は、しっかりとさまざまな業者から見積もりを作ってもらい検討しましょう。

水道の水を使う場合は、これらの費用に加えて1000~2000円ほどの水道代がかかります。

また、業者に依頼した場合でも、苔が生えた原因や屋根の状況などにより、苔の除去だけでは済まない事態になる場合が多く考えられます。

業者に依頼するときに覚えて置くこと
  • 高圧洗浄機により塗装が剥げることがほとんど
  • 苔が生える原因を取り除くためには予防策が必要
  • 気にしていなかった修繕が必要な箇所が見つかる可能性がある

威力の強い高圧洗浄機で洗い流すときには、業者の方でも塗装が剥がれるため、今後苔が生えない予防策を含め、塗装や予防策が必要となります。

屋根の苔を放置しておくと起きる問題と、苔が生える原因、業者の方が提案してくれる予防法などを具体的に次の章以降で解説していきます。

屋根の苔は原因に合わせた予防策で再発を防止しよう

屋根に苔が生えている場合は早めに除去し、原因に沿って予防策を講じるのが家を劣化させないポイントです!

素材にもよりますが、苔が生える原因には屋根自体が問題な場合もあり、その場合放置してしまうと、雨もり等で家の劣化が早まります。

苔は見た目が悪いだけじゃないのね。放置しない方がいいわね。

放置したときに起きる問題を確認し、苔が広範囲に増える前に対処することで家を守り、さらに洗浄範囲も最小限で済むので費用を抑えられますよ♪

放置すると根深い苔が広範囲に広がり費用が増える

苔を放置すると見た目が悪くなるだけでなく、除去も困難になり、業者に依頼すると費用がふえるので早めに洗浄する必要があります。

屋根には雨や風、日差しなどの刺激から家を守る役割があり、効果を上げるために耐久性、耐水性が備わった塗料で塗装をしています。

家を守るめに必要な屋根を苔が覆うと、耐久性や耐水性などの効果が著しく下がり、家が劣化してしまうため、早めに除去しましょう。

苔を放置してはいけない理由
  • 苔が増殖して見た目が悪くなる
  • 根を張ってしまい簡単な除去では取り除けなくなる
  • 屋根の効果を下げて家の劣化を早めてしまう
  • 広範囲に苔が広がり根深く生えると除去に費用がより多く掛かる

業者には、苔の量や生えている範囲が少ないうちに依頼すると、行う作業を減らせるため費用を抑えられますよ♪

DIYでは根こそぎ除去できないので、業者に依頼すると再発を防止できます!

また水はけが悪くなり、屋根の素材によっては錆びたり、腐食したり、ひび割れや変形などが発生して修繕が必要となります。

大切な家を守るためにも、苔が生えてきたら早めに除去をして費用を抑えながら屋根をきれいに保ち、快適に過ごしたいですね。

屋根に苔が生える原因は苔の好む環境がそろっているから

屋根に苔が生えてしまう原因は、立地や劣化などにより、苔が好む環境がそろい育ちやすいことにあります。

苔は適度な水分と日当たりが良い場所に、風や雨によって飛ばされた胞子が付き発生して増殖していきます。

原因を知り予防策を行えば、苔が生えにくいきれいな屋根で快適に暮らせますよ!

苔が屋根に生える原因
  • 屋根の防水効果が低下している
  • 日当りが悪い
  • 屋根の表面に凹凸がある
  • 近くに森や林、川などがある

どうしてこのような原因によって苔が発生してしまうのか、一つ一つ具体的な内容とおすすめの予防法を以下で解説します。

苔が生える原因①

屋根の防水効果が低下している

屋根は常に風や雨、日光などの刺激から家を守るためにさまざまな加工がされていますが、その効果が低下したときに苔が生えやすくなります。

特に防水効果が低下してしまうと、水はけが悪くなり雨が降った後も屋根が水分を含んでしまうため、苔の好む環境が出来上がってしまうのです。

その後も屋根の汚れに含まれる有機物を栄養にして、苔が増殖してしまうわね。

屋根の防水効果が低下して苔が生え始めてしまったときには、屋根を防水効果のある塗料で塗装してもらうことで解決します♪

苔が生える原因②

日当たりが悪い

都心など、住宅が密集しているとどうしても日当たりが悪く、屋根もじめじめとした環境になり苔が生えやすいです。

庭がある場合、大きな木があり葉が生い茂っていると、太陽を遮り屋根に日陰を作ってしまうため、気を付ける必要があります。

日当たりが悪い場合も苔の生えにくい効果のある塗料で塗装し、定期的にメンテナンスを行うと苔の生えないきれいな屋根を手に入れられます。

苔が屋根に生える原因③

屋根の表面に凹凸がある

ストレート屋根や瓦のような凹凸が表面にあると、その部分に苔が生えやすく見た目も悪くなってしまいます。

経年劣化などで塗装の効果も落ちてお手入れも大変になるため、屋根を苔の生えにくい凹凸のない金属製に変えることも解決策のひとつとなります。

苔が生える原因④

近くに森や林、川などがある

川や森が家の近くにある場合、胞子が飛んできやすく、また湿気も多く増殖しやすい環境もそろっているため定期的なメンテナンスが必要です。

この場合、苔が生えにくい屋根に変えたり塗装したりし、メンテナンスをしっかり行うことで対処していきます。

家の状況によって、塗装やふきかえなど予防策を、業者の方に一度相談してみるといいですね!

屋根の苔は業者依頼!場合によってはリフォームも検討

屋根を機能的な効果のある塗料で塗装をしたり、ふきかえで取り替えたりすると苔が生えにくくきれいな状態を長持ちできますよ!

苔は除去した後に予防をしなければ、苔が生える原因を取り除けず再発し、何度も業者の方に洗浄を依頼しなければなりません。

きれいな屋根を保ち、結果的に費用を重ねないためには、苔を除去したタイミングで塗装やふきかえを検討するといいですよ!

でも塗装やふきかえをするには費用がものすごくかかるでしょ?

屋根の塗装やふきかえはリフォームになるので費用が洗浄に比べると多く掛かりますが、苔の問題だけではなく、家を守るためにも検討が必要です。

前項でお伝えしたように、苔が生える原因の一つに防水効果の低下をお話ししましたが、ほかにも耐久性などさまざまな機能的な効果が屋根にはあります。

そのため、劣化が原因の場合は家にも影響が出てしまうため、結果的にもっと大きなリフォームが必要になることも考えられます。

見積もりをいくつかの業者の方に出してもらうことで検討しやすくなりますよ!

塗装をするのか、ふきかえをするのかでも費用が大きく変わってきますので、以下にそれぞれの特徴と相場の費用をまとめました。

塗装はふきかえに比べて安価だが塗り替えが必要になる

機能的な効果のある塗料で塗装をすると、費用を抑えながらもきれいで苔の生えにくい屋根を手に入れられますよ。

塗装はふきかえと比較すると費用を安く抑えられるため、苔が生えて業者に依頼するときに一緒に検討することをおすすめします!

屋根塗装のメリット
  • 見た目がきれいになる
  • 好きな塗料を選んで塗装してもらえる
  • ふきかえに比べて費用を抑えられる
  • 機能的な効果が復活し苔やカビなどが生えにくくなる

苔が生えてしまい機能的な効果が落ちてしまっている場合は新たな塗装により、耐水性や耐久性などの効果が復活します。

塗装はふきかえに比べて費用を抑えられますが、十数年に1度の塗り替えが必要となる為、長期的にみるとふきかえの方がよい場合もあります。

塗装に使う塗料にも種類があり、費用もそれぞれで変わってきますよ。

種類単価特徴
シリコン樹脂系塗料2000~3500円/㎡・耐用年数は7~10年
・価格の割に耐久性に優れている
・多くの塗装業者が使っている
フッ素樹脂系塗料3000~4800円/㎡・耐用年数は15~20年
・塗り替えの頻度を抑えられる
・シリコンより1.5~2倍の耐久性がある
無機塗料4000~5500円/㎡・耐用年数は15~20年
・有機物がほとんど含まれていないため苔が生えにくい
・雨水で汚れが流れていくのできれいが長持ちする

塗料にもグレードがあり、価格が上がれば上がるほど耐用年数も長くなるので、長い目で見ればいいものを選んでいた方がお得なこともあります。

ただしグレードを高いものにしておけば安全というわけではなく、オーバースペックとなってしまうこともある為、しっかり相談をして進めましょう!

また、素人目ではどの塗料が高価なのか、よいものか分からないためいくつかの業者に見積もりを立ててもらい比較し、判断することが大切です。

中には悪質な業者もあるようだし、気を付けないといけないわね。

ふきかえに比べて費用を抑えて屋根をきれいに保てる塗り替えは、定期的にメンテナンスをすると塗装の効果が長持ちします。

ふきかえには大幅な費用が必要だが耐用年数が長い

屋根のふきかえを行うと、素材によっては苔が付きにくくなるだけでなく、家自体を長持ちさせられますよ。

ふきかえは屋根を丸ごと取り替えるリフォームで、雨もりをしている場合や劣化が激しいときには塗装ではなくふきかえを検討する必要があります。

ふきかえのメリット
  • 苔の発生する原因をすべて取り除き、苔やカビなどを発生させにくい素材に変えられる
  • 新築の屋根のような見た目になる
  • 家の寿命を延ばせる

屋根の耐用年数は素材によって異なりますが、長いものでは30年ほどふきかえの必要のないものあります。

しかし苔が生えたり、雨もりをしたりと屋根本来の効果が発揮できないときには、ふきかえを行うことで、原因を取り除けます。

ふきかえになると工事も大掛かりなものになるわよね。費用はどのくらいかかるのかしら。

ふきかえ工事は、塗装に比べて大幅に費用が掛かるため、見積もりや打ち合わせなどを業者と行い決めていくことが大切です。

種類単価耐用年数
和瓦8000~13000円/㎡20~60年
ガルバリウム鋼板5000~10000円/㎡20~30年
ストレート瓦4500~8000円/㎡10~15年

屋根の種類によって耐用年数も変わり、あなたがこの先どのくらい住み続けるかなど考えて長期的な目線で検討することも必要です。

素材もたくさんの種類があるため、実際に業者の方に相談して、家の状況や環境に合わせて決めることをおすすめします。

苔を生えにくくするには、凹凸がなくフラットなガルバリウム鋼板がおすすめですよ♪

素材本体の費用はもちろん、足場や既存屋根の撤去、下地の補修などにも費用が掛かるため、100㎡で120~260万円ほどかかります。

塗装やふきかえでしっかりと苔が生える原因を除き、予防すれば屋根のさまざまな問題に悩むことなく快適に暮らせますね。

まとめ

  • 屋根に苔が生えてしまい、見た目も悪いからと掃除をしたいと思っても、屋根にあがるのは危険なためDIYでは除去できない
  • 業者に頼むと安全に苔を除去できるうえ、苔やカビなどが生えにくくなる予防策などを提示してくれる
  • 費用をかけずにDIYをした結果、大けがをしてしまったり屋根を破損したりすると、治療費や修繕費が大幅にかかる可能性もある
  • 外壁にできた苔は除去剤や高圧洗浄機などで洗浄できるが、DIYで行うと壁や配管、塗装などを傷めてしまう場合がある
  • 傾斜があり苔が生えている屋根は、滑りやすく苔に除去剤や水を使うため、さらに滑落の危険性が高まる
  • 業者に苔の除去を依頼する場合は、足場代と高圧洗浄代に加えてよりきれいに仕上げられるバイオ洗浄代など作業ごとに費用がかかる
  • 苔を放置すると見た目が悪くなるだけでなく除去も困難になり、業者に依頼した場合作業が増え費用も多く必要となる
  • 屋根に苔が生える原因は、立地や環境によるものと屋根の劣化によって苔の好む条件がそろうことなどがある
  • 機能的な効果のある塗料での塗装したり、ふきかえで丸ごと屋根の素材を取り替えたりすると、きれいで苔が付きにくい屋根を手に入れられる

屋根に苔が生えて除去をしたいときは、DIYで行うのではなく業者に依頼すると結果的に費用を抑えられて、きれいなだけでなく家も守れます。

依頼するときには見積もりをいくつか用意し、しっかり比較検討して屋根の状況や予算に合った業者を見つけてすてきな屋根にしましょう。

5倍希釈のこの除去剤は2Lで10~20㎡に使用できるため、広範囲に広がっていない場合は、DIYでも十分に苔を除去できます。

予算が合わないなど業者に依頼することが困難な場合には、短時間で散布できるこの除去剤があれば比較的安全に作業できるので安心ですね。

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