夏は暑いのを我慢せずエアコンをつけっぱなしにしたほうが良く、冬は寝る前に寝室や寝具を温めておいて薄手のパジャマで寝ると快適です。
布団が暑いから眠れないのは夏だけだと思っていました。
私もそう思っていましたが、考えてみると冬も布団が暑くて目が覚めることがあります。
夏は途中でエアコンを切り寝苦しくて起きてしまったり、冬は厚着して布団に入り暑くて目が覚めたりして寝不足になりましたよ。
寒がりなのでヒートテックの肌着を着て、もこもこパジャマで寝ると暑いです。
このように布団が暑くて眠れないのには理由があり、正しく対策すれば質の良い睡眠がとれますよ♪
この記事では布団が暑くて眠れないと悩んでいるあなたに、夏と冬の季節に分けて対策を解説し、快適な寝具の選び方も紹介しているので参考にしてください。
人が冷たいと感じる冷たさの値はQ‒max 0.2以上と言われていますが、この敷パッドはそれを上回るQ‒max 0.34です!
特殊な生地を使い高い熱伝導率を実現しているので瞬間的に熱が移動し、寝返りをうつたびにひんやり心地よいですよ♪
エアコンと併用すると繊維の温度が下がり、より冷たさを実感できるので暑い夏の夜にぴったりです。
布団が暑いと眠れないので室温や寝具の素材を見直そう
布団が暑くて眠れない場合は寝室の温度が適切か、使用している寝具の素材が季節に適したものかどうか確認しましょう。
暑くて眠れないのを我慢するのは、夏なら疲労がとれず夏バテしてしまいますよ。
質の良い睡眠がとれると疲労が回復し、毎日を元気に過ごせるのであなたが暑くて眠れないと困っている場合は改善が必要です。
夏だけでなく冬でも布団が暑くて眠れない場合がある!
布団が暑いから眠れないという現象は夏だけではなく冬もあり、原因と対策が異なるためそれぞれに適した対処が必要です。
熱帯夜で途中何度も目が覚めてしまいます。
私もエアコンは身体を冷やすからと思い、タイマー設定を夜中に切ると高確率で暑さで目が覚めてしまいます。
真冬なのに暑いから寝苦しいです。
私も気づけば布団を蹴飛ばしていたり、服を脱いでしまったりしていますね。
これらは寝室の温度や湿度が不適切であったり、寝具や衣服の素材が適切ではなかったりすることが原因です。
次の章では夏と冬に分けて、布団が暑くて眠れない場合の原因と対策について説明していきます。
不眠は心身への影響が大きいので早急に対処しよう
不眠が長期にわたると日中に倦怠感や意欲・集中力低下などの不調が出現し、学業や仕事に支障が出ます。
1日眠れなかった程度ならさほど悪影響は出ませんが、不眠が続けば上記のような不調が出現します。
子どもであれば落ち着きがなくなったり、発育に影響したり学習能力も低下する恐れがありますよ。
私も不眠だった翌日は、朝寝坊するか授業中居眠りしていました。
車を運転するような仕事の場合、不眠が大きな事故につながりかねませんので対策が必要ですよね。
不眠になる原因はさまざまで、ストレスや心身の病気の場合はすぐに解決が難しかったり、治療を必要としたりするケースもあるでしょう。
しかし布団が暑いことが眠れない原因なら、寝具や寝室の環境を見直したり、素材を適切なものに変更したりすれば不眠を解決できますよ!
質の良い睡眠をとればパワーがチャージできて、翌日の勉強や仕事に集中できます。
布団が暑い夏に快適な睡眠をとるためのポイント
エアコンで寝室が27℃前後になるよう環境を調整し、夏用の寝具やパジャマを使用すると快適に入眠できます。
寝具は夏用と冬用で薄さや機能が異なるので、夏は夏用の布団やマットレスを使用しましょう。
夏の寝具を選ぶポイントは熱を逃して通気性を確保し、敷布団は肌に密着しない硬めの素材が涼しく感じます。
夏快適に寝るためエアコンは28℃以下をキープしよう
夏の室温が29℃を超えると寝苦しく感じるため、エアコンは26℃〜28℃で温度調整することが重要です。
昔と違って今は夜も暑いため、寝具やパジャマの素材を工夫するだけでは快適に眠れないのでエアコンが必要ですね。
一晩中エアコンをつけて寝るのは体が冷えそうで心配です。
つけたり消したりして暑いと目が覚めて身体が休まらないので、つけっぱなしで良いですよ。
エアコンは上手に使えばあなたの快適な眠りの味方になるので、ぜひ次のポイントを参考にしてくださいね♪
- 設定温度は26℃〜28℃
- 夏用の掛け布団で寝冷え対策
- エアコンの風が直接当たらないよう風向き調整
- パジャマを長袖長ズボンにする
どうしても一晩中エアコンを使用するのに抵抗がある場合、入眠から前半にエアコンが効くようにして後半切れるようタイマーをかけましょう。
十分な睡眠を確保するためには、最低でも睡眠時間の半分はエアコンが必要です。
扇風機やサーキュレーターで室内の空気を循環させるのも効果ありますよ。
我が家では今年下記の写真のように天井のライトをサーキュレーター機能つきにしたのですが、少し暑い程度の気温であれば十分涼しく快適です。
空気が停滞していると暑く感じますが、空気が循環するとそれだけでも涼しく心地よく眠れますのでおすすめです。
気持ち良い睡眠のためにはパジャマ着用がおすすめ
寝ているときは皮膚の新陳代謝が活発になり、汗や皮脂の分泌が増えるので寝具を汚さないためにパジャマは必要です。
パジャマで寝るほうが良い理由は以下の通りです。
パジャマは保温性や吸水性があり、寝冷えや汗による不快感を抑えて快適に入眠できますよ!
裸で寝ると気持ち良いという意見もありますが、シーツや敷パッドが汗や皮脂で汚れやすいので注意しましょう。
またパジャマに着替えると睡眠モードに切り替えやすいため、パジャマを着たらベッドに入るという入眠儀式を習慣化させるのは効果的です♪
パジャマは吸湿性に優れた綿や麻素材を選ぶと快適
パジャマの素材は、吸水性・吸湿性を確保し肌に密着しないものを選ぶと失敗せず快適に過ごせます。
パジャマの代表的な素材と特徴について表にまとめました。
素材 | 特徴 |
---|---|
綿 | ・吸湿性・吸水性に優れている ・ふんわりと柔らかい肌触り |
麻 | ・吸湿性・吸水性・放湿性に優れている ・最も丈夫な天然繊維 |
シルク | ・吸湿性・吸水性に優れている ・肌へのなじみが良い ・高価 |
綿や麻は汗をかいても肌にまとわりつかず、暑さが和らぎます。洗濯しても丈夫なので長く衛生的に使用できますね。
私のパジャマは綿100%でさらっと着られて、汗をかいてもべたっとまとわりつかないので快適です。
麻素材のパジャマも着てみたいです。
快適な睡眠のために夏用寝具や枕の素材も見直そう
湿度が高く、湿気も多い夏に質の高い睡眠を取るためには、肌掛け布団やタオルケットなど夏用布団を使用すると良いです。
夏用寝具の種類は以下の通りです。
- 肌掛け布団
- タオルケット
- 夏用シーツ・布団カバー
それぞれ具体的に説明しますね。
肌掛け布団やタオルケットは手元に置いて寝冷え対策
エアコンの冷え対策や、夏でも明け方は気温が下がり肌寒く感じることがあるので肌掛け布団やタオルケットを手元に置くと調整できます。
肌掛け布団とタオルケットの特徴は以下になります。
夏の掛け物 | 特徴 |
---|---|
肌掛け布団 | ・中綿の量が少ない ・薄手で軽い |
タオルケット | ・厚手のタオル地 ・洗濯しやすい |
ガーゼケット | ・薄いガーゼを重ねている ・ふんわり柔らかい |
リネンケット | ・麻でつくっている ・軽い ・速乾性 |
近くに肌掛け布団やタオルケットを置いておくと暑ければ自然と蹴飛ばし、寒ければ無意識にタオルケットを掛けるので安心です。
掛け物とひとことで言っても上記のような種類があるのであなたに合ったものを選んで快適に過ごしましょう。
夏の掛け物は吸水性があり、洗濯しやすいものがおすすめですよ♪
接触冷感素材の特徴を理解して上手にシーツを選ぼう
接触冷感素材は触れたときに冷んやりと感じる効果で、肌と生地が接触し続けると温度差がなくなり生暖かく感じます。
接触冷感素材はずっと冷んやり気持ちいいんだと誤解していました。
寝具や衣類などに触れたとき、皮膚の体温が温度の低いものへ移動することで冷たく感じるのが接触冷感の仕組みです。
触れたときに涼しく感じるというのがポイントで、じっと寝て動かなければ生暖かく感じるのです。
ここで接触冷感素材の特徴を紹介しますね。
- 熱伝導率が高い
- 吸水性と放湿性に優れている
- 肌触りがサラサラしている
接触冷感素材を選ぶときは接触冷湿感評価値のQ‒maxを参考にしましょう。
Q‒maxは触れたときの熱の移動量を示し、数値が大きいほど熱が多く移動します。
Q‒maxの数値と冷たさは表を参考にしてくださいね。
Q‒max | 冷たさ |
---|---|
0.2以上 | 少しひんやり |
0.3以上 | 普通にひんやり |
0.4以上 | かなりひんやり |
天然素材の麻に触れたとき、寝具や衣類の肌触りがよくひんやりとしているのはQ‒maxが0.4と高いからなんです。
接触冷感の商品を購入する場合、Q‒maxが0.4以上の表示があるものを選ぶと冷たい効果を実感しやすいですが朝方寒いと感じる可能性があります。
接触冷感素材の購入をQ‒maxの数値だけで決めると、汗で蒸れて眠れないと後悔する可能性があるでしょう。
吸湿性や吸水性、3Dメッシュ加工のような通気性をプラスしたものを選ぶと良いですよ。
我が家でも夏になると敷きパッドやタオルケットは、接触冷感素材のものを使用しエアコンと併用しているので快適です♪
枕は冷感素材や冷却枕を活用したら冷んやり心地よい
夏に使用する枕はそば殻やビーズが入った硬めで通気性の高い素材なので、頭が沈み込まず快適な睡眠につながります。
夏は枕カバーを接触冷感素材にするのもおすすめです。
冷凍庫で冷やして使う冷却枕は、就寝時の汗を減らす効果があり寝苦しさを和らげるのに一役買ってくれますよ。
ただし直接頭をのせると冷えすぎて眠れないので、タオルで巻いて冷たさを調整し水滴で寝具が濡れるのを防ぎましょう。
汗や皮脂がつきやすい夏の寝具はお手入れが大切
夏の布団は直接肌に触れる面積が多く、汗や皮脂が付着しやすいので清潔を保つためにはこまめな洗濯が必要です。
汚れた状態で放置するとダニやカビの温床となり、不快な臭いの原因になります。
自宅で手軽に洗濯できるかどうか表示をみて寝具を購入することがポイントですね。
私たちは就寝時コップ1杯の汗をかくなんてびっくりです!
寝汗をそのまま放置するとカビの原因になるので、起床後は湿気飛ばしを習慣にしましょう♪
掛け布団をめくって、マットレスの上側と掛け布団の下側が空気に触れるように広げる
30分程度広げておくと寝具の湿度が下がって、カビや臭いを予防できます。
洗えない素材は天気の良い日に干すか、布団乾燥機を使ってダニ・カビ対策をしましょう。
干したあとは表面に掃除機をかけてダニやほこりを吸いとると、清潔ですしアレルギーなどの予防にもなるので一石二鳥ですね♪
就寝前はぬるめの入浴と水分補給をしっかりしよう
夏でもシャワーのみではなく寝る1時間前までにバスタブで入浴し、水分をしっかりとってから寝ると寝入りやすいです。
私は夏場はついついシャワーで汗を流すだけにしています。
入浴すると深部体温が約0.5℃上がり、深部体温が約1時間かけて徐々に下がるときに眠くなるのでこのタイミングで布団に入ると良いですよ。
- 38℃〜40℃のぬるめの風呂
- 入浴時間は20分ほど
夏は入浴するのがおすすめですが、シャワーで済ませたいという場合のコツもありますよ。
- 首のうしろ・手首・足首の3カ所を温める
- 1〜2分ほどシャワーを当てる
この3カ所は血管が集中しているため、温めることで効率良く体温をアップできます。
シャワーだけの私もこの方法なら取り入れられそうです♪
また夏は入眠中に失われる水分量が増えるため、コップ1杯の水をとり脱水や熱中症の予防をするのが大切です。
家族みんなで寝る前に水分を摂取するのを習慣にすると良いですね♪
夏の寝具は汗や皮脂が付着して汚れやすいので洗濯をこまめにしたいですよね。
この敷きパッドは四隅にゴムバンドが付いているためつけ外しが簡単で、いつも清潔な状態で使用できますよ。
蒸し暑い夏も清潔な敷パッドで、快適に眠れたら疲労もとれて翌日も元気に過ごせますね。
布団が暑いなら冬でも羽毛の量や室温を見直そう
暖房やヒーターの設定温度が高かったり、外気と室内の温度差で結露したりすると高温多湿になって寝苦しくなります。
寝室内の温度や湿度を見直して、眠るための環境を整えましょう。
布団に入る直前は20℃前後で寝室や寝具を温めて、布団に入って30分後に暖房をOFFするよう設定するのがおすすめですよ。
身体の深部体温が下がるときに深い睡眠がとれるので、寝室の温度も自然に下がるように設定するのが理にかなっています。
湿度を上げる方法は加湿器が効率的ですが、洗濯物を部屋干しにしたり、観葉植物を置いたりするのも効果がありますよ。
布団の素材や厚みが適していないと暑くて寝られない
気密性の高い寝室に対して厚すぎる布団を使用したり、素材が化学繊維であれば汗や湿気を逃す力が弱かったりするため寝苦しく感じます。
羽毛布団を使用している場合中身の充填量が多すぎると暑いので、リフォームで羽毛の量を減らすと良いですよ。
羽毛布団だけでは寒く毛布を使用する場合は、保温性と吸湿性に優れた天然素材の毛布がおすすめです。
合成繊維の毛布はとても暖かく感じますが、吸湿性が悪いため寝汗がまとわりついて暑いと感じる可能性があります。
身体の上に毛布を掛けるのではなく、掛布団の上に重ねて使うといいですよ♪
また厚い布団は重いため寝返りがしにくく、局所に体重が偏ったり、しびれたりして寝苦しさにつながります。
昔の布団は重くて寝苦しかった記憶があります。
重い掛け布団はやめて軽い羽毛布団にしたり、毛布を上手に活用したりすると寝心地が良くなりますよ。
布団は乾燥させて湿気を飛ばすと眠りやすくなる
布団内の湿度が高いとジメジメとまとわりつき、寝返りすると冷たい空気が入り気化熱で急激に体温が奪われ不快です。
寝汗をかいた布団をそのままにすると、敷布団の中が汗でいっぱいになり熱をうまく逃がせず熱がこもり暑いですよ。
先ほどもあったように布団を干すか、布団乾燥機を使用して乾燥させる必要があります。
湿気がたまるとカビが生えたり、ダニが増えたりと安眠できないうえに不健康ですもんね。
私はフローリングに布団敷いていますが、冬敷布団の裏は湿気がひどいので驚きます。
敷き布団の下に除湿シートを敷くようにしてから布団の湿り具合が全然違うのでおすすめです。
パジャマを厚着すると寝返りがうちにくく寝心地が悪い
薄手で寝返りをうちやすく、吸湿性・放湿性に優れたコットンやリネンのパジャマがおすすめです。
寒いからとパジャマの上に着込むと汗が蒸発しにくかったり、熱が放散できなかったりして寝苦しいですよ。
衣類がゴワゴワすると寝心地が悪く寝返りもしにくくなりますよ。
冬でも汗を吸い、温度調整ができる綿や天然素材のものがパジャマには適しています。
寒いときは厚手のパジャマを着るのではなく上にカーディガンなどを羽織って、布団に入るときに脱ぐと良いですね。
また足の冷えが気になり靴下を重ね履きすると、適度な放熱がされずに眠りにくくなりますので良くありません。
寒いときは足先が出せるレッグウォーマーや自然に冷えていく湯たんぽが良いですよ。
私はフリースを着たり、重ね着したりおまけに靴下まで履いて寝ているので見直しが必要です。
寝る前の習慣を見直し気持ちの良い睡眠を手に入れよう
夏や冬の季節を問わず快適に寝るために、1時間前はテレビやスマートフォンなどの電子機器を見るのを避けましょう。
質の良い睡眠をとるために意識すると良いポイントも紹介します。
胃に食べ物があると消化のため内臓が働き続け、身体は活動モードになり質の良い睡眠がとれないので2時間前には食事を済ませると良いですよ。
寝る直前にスマートフォンやテレビを見る習慣を変えると入眠しやすくなるかも!
朝日を浴びて身体に朝ということを認識させると、体内時計がリセットされて夜に眠りやすくなりますよ♪
まとめ
- 夏も冬も布団が暑いと眠れないので、寝室の温度が適切か、使用している寝具の素材が季節に適したものかどうか見極める
- 眠れない状態が長期にわたると日中に倦怠感や意欲・集中力低下などの不調が出現し、学業や仕事に支障が出るので早めに対策する
- エアコンで寝室が27℃前後になるよう環境を調整し、夏用の寝具やパジャマを使用すると快適に入眠できる
- 寝ているときは皮膚の新陳代謝が活発になり、汗や皮脂の分泌が増えるので寝具を汚さないためにパジャマは必要
- 接触冷感素材は触れたときに冷んやりと感じる効果で、肌と生地が接触し続けると温度差がなくなり生暖かく感じるのが特徴
- 夏の布団は直接肌に触れる面積が多く、汗や皮脂が付着しやすいので清潔を保つためにはこまめな洗濯が大切
- 夏でもシャワーのみではなく寝る1時間前までにバスタブで入浴し、水分をしっかりとってから寝ると寝入りやすい
- 気密性の高い寝室に対して厚すぎる布団を使用したり、素材が化学繊維であれば汗や湿気を逃す力が弱かったりするため暑い
- 布団内の湿度が高いとジメジメとまとわりつき、寝返りすると冷たい空気が入り気化熱で急激に体温が奪われ不快
- 夏や冬の季節を問わず快適に寝るために、1時間前はテレビやスマートフォンなどの電子機器を見るのを避ける
布団が暑いので眠れないのは夏の話かと思いましたが、よくよく考えると冬でも暑くて目が覚めてしまった経験はありますよね。
人生の1/3を占める睡眠時間は私たちの生活に必要不可欠なので、質の良い眠りのために妥協せず環境や寝具の素材を見直しましょう♪
この敷きパッドは6色展開の涼しげな色と、かわいい柄の組み合わせでバリエーションが豊富なため好きな色柄を選べますよ。
私はシロクマ柄・ペンギン柄・マリン柄を購入して使用していますが、飽きがこないデザインでかわいくお子様がいるご家庭にもおすすめです。
ひんやり心地よく、好きなデザインの接触冷感敷パッドを選んで、暑い夏を乗り切りましょう!
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